メガスポーツは、全国192チームが参加する小学生サッカー大会「スポーツオーソリティカップ2017」への参加エントリーを開始した。
通信制高校サポート校 中央高等学院の姉妹校「中央アートアカデミー高等部」は、女子生徒を対象とした「biomなでしこサッカーコース」を2018年4月に開講する。
ゼビオグループは、日本フットサル連盟・日本フットサルリーグと共に、スポーツやフットサルを身近に体感できるイベント「ソトアソビフェスタ」を6月10日(土)、11日(日)に国立代々木競技場屋外特設会場にて開催する。
大阪府は、トップスポーツチームの選手が小学生を直接指導する「キッズスポーツ体験会2017」を開く。対象は、大阪府在住(在学)の小学生530名。サッカーなど屋外種目は8月10日、バレーボールなど屋内種目は8月24日に開催する。応募締切りは7月2日。
プレミアスポーツアカデミーは、イングランドプレミアリーグの名門アーセナルFCのトレーニング理念に基づき、一流のサッカートレーニングと生きた英語が学べる「アーセナル サッカースクールキャンプ」を、山梨県と千葉県で計3回開催する。対象は小・中・高校生。
小田急グループは、小学生と保護者を対象に、さまざまな仕事体験などができる「親子体験イベント」を7月22日から8月18日まで開催。鉄道教室をはじめ、パン教室、水辺の生き物教室、Jリーグクラブによるサッカー教室など全15教室。6月1日より受け付け開始。
AOKIは、國學院大學久我山高等学校 男子サッカー部の公式ユニフォームスポンサーに就任した。第94回高校サッカー選手権大会で準優勝という成績を残した同部の公式ユニフォームスポンサーに就任。今回の試みにより、同部は東京都初の企業スポンサードサッカー部となる。
習い事を始めた年齢は「5歳」が18.6%ともっとも多く、ついで「4歳」「3歳」と小学校入学前までに半数以上の子どもが習い事を始めていることがイオレの調査により明らかになった。また、習い事を続ける秘訣は子どもの意思を尊重することにあるようだ。
埼玉県と埼玉県企業局は8月1日・2日、親子で水について学べる「水源わくわくセミナー」を開催する。埼玉県内在住の小学生親子、合計70名を募集する。申込みは6月1日より、Webサイトもしくは往復はがきにて受け付ける。
駒沢女子大学は6月4日、平成29年度第1回「駒沢女子大学サッカー教室」を開催する。対象は、小学生女子。日テレ・ベレーザの選手と東京ヴェルディ普及コーチらが指導を行う。当日は、「ゴールキーパー向け教室」も同時開催される。参加費無料。
アディダスジャパンは5月20日、サッカー、テニス、野球、バスケットボールの4種目のスポーツトライアル「ヤングアスリートチャレンジ」を真駒内セキスイハイムスタジアムで開催する。対象は、小学4年生から6年生、参加費は無料。シューズ選び無料相談会も同時開催する。
ミニストップは、サッカーイベント「第10回 FAIRspirits CUP ジュニアサッカーフェスティバル U10」に協賛し、フェアトレードの啓発活動を実施する。
クレステックは、Jリーグクラブを運営するジュビロのスタジアムツアーに、スマートグラスとARを活用した「体験型コンテンツ配信サービス」が導入されたことを発表した。
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)は、2016年(第10回)小学生の「将来なりたい職業」ランキングを発表した。男子の1位は「サッカー選手・監督など」で例年上位に入る人気職業。女子の1位は前年度5位だった「保育士」となった。
カドカワが配信する企業向け定期サービス「eb-i Xpress(イー・ビー・アイ・エクスプレス)」が発表した「習い事ランキング」によると、子ども世代が現在習っている習い事は、男女ともに「水泳」が1位であることがわかった。
電通国際情報サービス(ISID)のオープンイノベーションラボ(イノラボ)は4月17日、子どもの運動能力をITで自動測定し、適性のあるスポーツ種目を判定するシステム「DigSports(ディグスポーツ)」を開発したと発表した。野球やサッカーなど50種目から適性が判定される。