第90回記念選抜高等学校野球大会の組み合わせ抽選会が平成30年3月16日、毎日新聞大阪本社で行われ、出場する36校の組み合わせが決まった。大会は3月23日から4月4日まで、阪神甲子園球場で開催される。
第90回記念選抜高等学校野球大会(主催:毎日新聞社、日本高等学校野球連盟、後援:朝日新聞社後援、特別協力:阪神甲子園球場)が、2018年3月23日から4月4日までの13日間、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催される。
阪神電気鉄道は、2018年3月23日から開催される第90回記念選抜高等学校野球大会にあわせて、3月23日始発から大会終了日までの期間、甲子園駅の列車接近メロディを、大会の入場行進曲「今ありて」に変更する。
千葉県で活躍する指導者たちの熱い座談会。学校としてはもちろん野球部に頑張ってほしいという思いは示してくれるものの、かといって、特別に優遇されているわけではないという環境だ。
高校野球は生ものであるということはよく言われる。それは学校である以上、卒業と入学が繰り返されていき、メンバーが入れ替わっていくからでもある。だから、指導者たちの思いは熱く、いつまでも情熱は枯れていかないのである
阪神タイガースファン向けの謎解きゲームイベント「リアル謎解きゲーム in 甲子園 甲子園球場と消えたキー太の謎を追え!」が阪神甲子園球場敷地内にて開催される。
朝日新聞出版は、夏の甲子園大会全記録を網羅した「全国高等学校野球選手権大会100回史」の予約受付を開始した。
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館と毎日放送は、春のセンバツ高校野球開催期間中に放送予定のテレビ番組「みんなの甲子園」の放映に先立ち、プレイベントとしてラジオ公開収録を2018年3月4日に実施する。特別企画として公開収録に参加する限定170名を募集する。
パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティングは、パ・リーグ6球団共同企画「パ・リーグ 親子ヒーロープロジェクト」を2018年シーズンの該当試合にて開催する。
いよいよ球春到来が待ち遠しくなってきた。毎年のことではあるが、ずっと言われ続けている「春を呼ぶセンバツ」のキャッチフレーズ通りだ。センバツ高校野球の甲子園出場校が決まると、俄かに球春を待つ気持ちが昂ぶってくる。
ニューヨーク・ヤンキースに所属する田中将大をはじめ、東北楽天ゴールデンイーグルスの辛島航、則本昂大、釜田佳直、松井裕樹、藤平尚真が仙台市の小学校にて2018年1月24日(水)、交流イベントを開催した。
元東京ヤクルトスワローズの山本樹が、大阪観光大学硬式野球部の監督に就任した。
第90回記念選抜高等学校野球大会の選考委員会が平成30年1月26日に開かれ、出場校36校が決定した。中央学院など10校が初出場する。組み合わせ抽選会は3月16日、大会は3月23日から4月4日までの13日間開催する。
平昌冬季オリンピック・パラリンピックに関心がある女子中高生は40.9%であることが、10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ」の調査結果より明らかになった。関心がある競技は「フィギュアスケート」が56.2%と最多であった。
三省堂は、「三国(サンコク)」の愛称で親しまれている国語辞典を阪神タイガース仕様に変えた「三省堂国語辞典 第七版 阪神タイガース仕様」を2018年2月下旬に発売する。装丁から用例の一部まで阪神タイガース仕様に変更した、ファン垂涎の特別版だ。
ストップイットジャパンは、元ニューヨークヤンキース所属の松井秀喜が匿名でのいじめ相談アプリ「STOPit」のサポーターに就任することを発表した。