甲子園歴史館は、阪神タイガース現役選手との特別企画「阪神タイガース 伊藤隼太選手トークショー」を2017年12月24日(日)に開催する。
福岡ソフトバンクホークスの2017年シーズンオフィシャルスポンサー「保険クリニック」は、2018年1月27日にソフトバンクホークスOBを講師に迎えた「チャリティ野球教室」を福岡にて開催する。対象は小学生の男女。約100名の参加者のうち40名を一般公募で募集する。
パシフィックリーグマーケティングは、2017年12月3日(日)に開催される「第1回中村紀洋杯 中学硬式野球大会」準決勝、決勝をインターネットライブ配信サービス「パ・リーグTV」にてライブ配信する。
甲子園歴史館は、通念で開催している「スタジアムツアー」の特別イベントとして、「阪神甲子園球場 記念投球イベント」を2018年1月7日に開催する。4歳以上の子どもから大人まで限定100名を募集。憧れのマウンドでのピッチングなど貴重な体験ができる。
2017年の明治神宮野球大会 大学野球の部は、首都大学野球連盟代表の日本体育大が、37年ぶり2度目の優勝を果たした。
2017年の明治神宮大会は明徳義塾の優勝で幕を閉じたが、これで年内の公式戦行事は(1年生大会や地域の大会を除いて)ほぼ終了したことになる。
朝日新聞社と朝日放送が共同で運営する「バーチャル高校野球」では、2017年11月10日に開幕する「第48回明治神宮野球大会」の全19試合をライブ中継する。パソコンやスマートフォン、タブレットなどから無料で視聴できる。
東京有明医療大学は、東京2020応援プログラムとして、学生を対象にした公開講座「アスレティックトレーナーになるには ~学生の為のアスレティックトレーナー入門~」を2017年11月14日(火)に開催する。
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館は、阪神園芸と協力して「整備カーでグラウンド整備を体験しよう!」を11月18日に開催する。対象は小学生以上。事前申込みが必要で、参加費は大人2,000円、小中学生1,500円(いずれも税込)。
10月30日に行われた東京六大学野球2017秋季リーグ戦 早慶戦にて、慶應義塾大学が早稲田大学を破り、2014年春以来7季ぶり35回目の優勝が決定した。慶應義塾大学は、10月31日の閉会式後に優勝パレード、祝賀会を行う予定。敗れた早稲田大学は70年ぶり2回目の最下位となった。
早稲田実業高校の清宮幸太郎選手に注目が集まった2017年のプロ野球ドラフト会議が、10月26日に行われた。各球団から1位指名を受けた候補者の在学校を中心に、大学が喜びの声を掲載している。
ドラフト会議の動向に注目が集まる中、関西大学は10月23日、早稲田実業高校の清宮幸太郎選手が阪神タイガースに入団したときの経済効果が64億8,975万円にのぼるとの試算結果を明らかにした。新人選手としては史上最大級の経済効果だという。
阪神電鉄が運営する甲子園歴史館では、阪神甲子園球場スタジアムツアー特別イベント「甲子園球場でキャッチボールをしよう!」を11月4日に開催する。プロ野球や高校野球で使われる甲子園球場の外野グラウンドで、キャッチボールを楽しむことができる。
来春のセンバツ高校野球は第90回の記念大会ということで、例年の32校代表から出場校枠が4校増えることがすでに発表されている。その内訳は次のようになっている。
「体育の日(10月9日)」にちなんで総務省は10月8日、スポーツの状況にかかわる統計を発表した。活動している人の割合がもっとも高いスポーツは、10~14歳で「水泳」、15歳以上は「ウォーキング・軽い体操」であった。
朝日新聞社は、「えひめ国体」の特別競技として行われる高校野球競技(硬式)の準決勝・決勝を、朝日放送と共同で運営する高校野球の総合情報サイト「バーチャル高校野球」にてライブ中継する。