宮崎大学と宮崎県立看護大学、宮崎公立大学で前期日程試験が行われる2月25日は、野球日本代表の強化試合開催のため、大学周辺道路の混雑が予想される。各大学は受験生に向けて時間に余裕をもって試験会場に到着するよう呼びかけている。
NTTが1月に発足した「勝つための脳を鍛える」スポーツ脳科学(SBS)プロジェクト。第1弾の研究として東京大学と慶應義塾大学の野球部の協力のもと、多様な能力を持つアスリートのパフォーマンスと、脳情報処理の特性の関係を明らかにする研究を本格的に開始する。
日本高等学校野球連盟は、平成29年(2017年)3月19日から3月30日までの12日間行われる「第89回選抜高等学校野球大会」の出場校32校を発表した。昨夏に全国制覇・秋の関東で優勝を果たした作新学院(栃木)が5年ぶり10回目の出場、至学館(愛知)など4校が初出場となる。
デジタルコンテンツ・年賀状サイトを運営するアイデア工房は12月13日、高校生が描いた年賀状のデザイン性やメッセージ性を競うコンテスト「第8回年賀状甲子園」の最終結果を発表した。優勝は横浜商科大学高校、準優勝には神奈川県立横浜旭陵高校が輝いた。
筑波大学エクステンションプログラムは2017年1月~2月、「お父さん・お母さんのための少年野球科学的コーチング講座」を開催する。対象は小中学校少年野球の監督・コーチや保護者。受講料は3万6,000円(税込)。
プロ野球選手とふれあい、野球の魅力と楽しさを体験する「ネクソン×千葉ロッテマリーンズ少年野球教室」が12月4日、千葉ロッテマリーンズの本拠地・ZOZOマリンスタジアムに隣接する屋内練習場で開催された。
メガスポーツは、野球の楽しさを伝える「千葉県野球普及活動スペシャルイベント」を2016年12月10日にイオンモール幕張新都心アクティブモールにて開催する。
2020年の東京五輪で実施される競技のうち、子どもに取り組ませたいスポーツは「競泳」がトップであることが、ジャストシステムが実施した「スポーツに関する意識調査」からわかった。また、「野球」を上回り、「テニス」が上位3位以内にランクインしている。
オフラインゲーム配信事業を行うネクソンは12月4日、2016年度「ネクソン×千葉ロッテマリーンズ少年野球教室」を開催する。小学校4~6年生の軟式野球チームを対象に、現役選手3名が本格指導を行う。参加希望チームは11月23日までに公式サイトから申し込む。
朝日新聞社と朝日放送は、共同で運営している高校野球の総合情報サイト「バーチャル高校野球」にて、11月11日に開幕する「第47回明治神宮野球大会」の全19試合のライブ中継を行う。パソコンやスマートフォン、タブレットなどから無料で視聴できる。
ケーブルテレビのJ:COMを展開するジュピターテレコムは、小学生を対象としたスペシャルイベント「アスリートと一緒に大運動会!!」を11月27日に千葉市で開催する。
甲子園歴史館は、阪神甲子園球場をガイドが案内する「スタジアムツアー」の特別イベントとして、「ナイター親子キャッチボール」を11月27日に開催する。参加は4歳以上中学生以下の子どもと大人で、親子2名1組の場合の参加費は4,000円(税込)。
秋の高校野球「秋季東京都高等学校野球大会」決勝戦を2016年11月3日(木)に都内ケーブルテレビ5社が生中継する。
高校野球の平成28年度秋季地区大会が、10月より各地域で順次開催されている。朝日新聞社と朝日放送が提供する「バーチャル高校野球」では、秋季大会の情報を随時紹介。各都道府県の結果や最新ニュースが閲覧できる。
ソフトバンクグループは12月10日と11日の2日間、小学生200人を対象にした「ソフトバンクグループ野球教室 in 東京 2016」を開催する。参加は無料。福岡ソフトバンクホークスの現役選手と一緒に、野球の楽しさを体験できる。応募は11月18日まで。
甲子園歴史館は、スタジアムツアー特別イベント「阪神甲子園球場でフルスイング!!イベント」を2016年10月29日、30日に開催する。応募期間は、10月5日午前10時から18日午後11時59分。