【夏休み2022】川崎市多摩区、自由研究に役立つ体験プログラム
川崎市多摩区は2022年7月~8月、生田緑地内の各施設や、多摩川に隣接する「二ヶ領せせらぎ館」にて、おもに小中学生を対象とした夏休みの自由研究に役立つ体験型プログラムを多数開催する。
小中学生SDGs認知度98%…関心のある目標は?
ニフティは、運営する子供向けサイト「キッズ@nifty」にて、「持続可能な開発目標(SDGs)」に関するアンケート調査を実施し、結果を公表した。小中学生の98%が「SDGs」を認知していることがわかった。
国立科学博物館、特別展「化石ハンター展」7/16-10/10
国立科学博物館・日本経済新聞社・BSテレビ東京は2022年7月16日から10月10日まで、国立科学博物館にて「ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念特別展『化石ハンター展~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~』」を開催する。
【夏休み2022】オンライン協働学習「コラボで自由研究」
LoiLoと学習創造フォーラムは、オンライン協働学習プロジェクト「コラボで自由研究」を始動する。全国の小中高生を対象に、学校も学年も住んでいる地域も異なる仲間と、共に自由研究をすることができる。
【夏休み2022】書道・交通安全ポスターコンクール…JA共済
JA共済は、小・中学校や特別支援学校の小・中学部に在籍する児童生徒を対象に、「書道」と「交通安全ポスター」のコンクールを開催する。
【夏休み2022】ODAKYU湘南GATE×新江ノ島水族館「おでかけえのすい」
小田急SCディベロップメントが運営するODAKYU湘南GATEは、新江ノ島水族館とのコラボレーションイベント、子供向け「おでかけえのすい」を、2022年7月23日から8月31日まで実施する。「えのすいトリーター体験」やプレゼントがもらえるワードラリー等がある。
【夏休み2022】地球にやさしい環境を考える「アイデアコンテスト」
イノアックコーポレーションは2022年7月1日、小学生を対象とした「ボク・ワタシの自由なアイデアコンテスト」の募集を開始した。テーマは「地球にやさしい 環境を守るアイデア」。募集は8月22日まで。
未来の教育映画「夢みる小学校」自主上映申込み8/1から
まほろばスタジオは2022年8月1日より、未来の教育ドキュメンタリー映画「夢みる小学校」の自主上映の申込みを開始する。対象は、個人・NPO、学校、行政、企業等。開催日時・会場が決定後に申し込む。
情報オリンピック、高校2年生まで参加者募集…女性部門も
情報オリンピック日本委員会は2022年7月1日、高校2年生以下対象のプログラミングコンテスト「第22回日本情報オリンピック」の参加申込受付を開始した。最終締切は11月17日。成績優秀者は「国際情報オリンピック」ハンガリー大会へ派遣される。
小6「将来就きたい職業」1位は男女とも人気上昇の…
クラレは2022年7月7日、今春小学校を卒業した子供とその親を対象にした「将来就きたい職業」と「就かせたい職業」のアンケート結果を公表した。将来就きたい職業の総合順位は、前年に続き「スポーツ選手」が1位となった。
【夏休み2022】廃止後の秋田臨海鉄道、特別公開8/3-4
JR東日本と秋田臨海鉄道は7月6日、廃止された秋田臨海鉄道を8月3・4日に特別公開すると発表した。
キャリア教育「おしごと年鑑2022」刊行…朝日新聞社
朝日新聞社は2022年7月7日、「おしごと年鑑2022」を刊行した。子供たちが抱く116の素朴な疑問に、企業や団体が回答。さまざまな仕事について、豊富な図版とイラスト、わかりやすい文章で学べる。定価2,200円(税込)。
子供用も…電動バイク試乗会、新東名7/9-10
サービスエリアの運営を行う中日本エクシスは7月9・10日の2日間、新東名高速道路のNEOPASA清水にて、電動バイクの体験試乗会を開催する。
漢検2級に103歳が合格、最年長記録を7年ぶりに更新
日本漢字能力検定協会は2022年7月8日、2021年度「日本漢字能力検定」成績優秀者をWebサイトで発表した。2021年度は90万3,861人が合格。そのうち第2回検定(10月)では、103歳の男性が2級に合格し、7年ぶりに最年長記録を更新した。
ダッフィーの友達「リーナ・ベル」新登場…ディズニーシー
東京ディズニーシーにダッフィーのお友だち“リーナ・ベル”が新たに登場するが、9月8日(木)からリーナ・ベルのグッズとリーナ・ベルをイメージしたメニューの販売を開始するほか、リーナ・ベルを歓迎するデコレーションやフォトポイントがパーク内に登場する。
生徒の失敗・トラブルこそ成長のチャンス…海陽学園ハウスマスターとフロアマスターが語る寮生活で磨かれる力とはPR
海陽学園創立当初より16年間に渡りハウスでの生徒の生活を支え、その成長を見守ってきたハウスマスターの金木健氏と、全日本空輸(ANA)から派遣されフロアマスターとして生徒たちと生活を共にしている湊幸輝氏に、ハウス運営のやりがいや、海陽生たちの姿について聞いた。

