ソフトバンクモバイルは25日、ソフトバンク携帯電話のブランドキャラクター「SMAP」を起用した、折り畳みテンキースマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID SoftBank 007SH」のCMの放送を開始した。
ソフトバンク・ヒューマンキャピタルは6月16日、被災者と全国の事業者との雇用マッチングを支援する仕事情報サイト「One Job for Japan」の提供を開始した。
ソフトバンクモバイルは14日、テンキーを搭載したスウィーベルスタイルのAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」(シャープ製)を、17日より発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルは4日、3D静止画・動画撮影に対応したAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE 006SH」(シャープ製)を発売した。
サイバー大学は6月1日、被災地特別奨学制度の導入について発表した。同大学では、東日本大震災の災害救助法適用地域に居住する高校生および高校卒業者、同学在学生の奨学支援を目的として、入学費用や授業料の一部を免除するという。
日経BPコンサルティングは、東日本大震災発生から2か月が経った5月11日から18日にかけて企業による復興支援活動や広告・宣伝・広報活動を見聞きした結果「好感を持った、魅力的に映った、高く評価した」企業を聞いた「企業名想起調査」を実施した。
ソフトバンクの孫正義社長は5月30日から31日未明にかけ、Twitterで福島県の子どもの県外転校を支援することを表明した。
ソフトバンクモバイルは26日、テーマごとに厳選したアプリとホーム画面をパッケージで提供し、SoftBankスマートフォンを簡単に自分好みにできる「スマセレ」を発表した。
ソフトバンクモバイルは26日、“大人女子”向けのAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH J」(シャープ製)を、7月下旬以降に発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルは23日、Android OS 2.3や約4.3インチの液晶ディスプレイ(854×480)を搭載したスマートフォン「Sweety 003P」を、7月下旬以降発売すると発表した。
ソフトバンクグループとベネッセコーポレーションは、東日本大震災の被災児童・生徒の支援として、岩手県内の小学校・中学校約20校に、iPadによる電子教育の機会を提供する。
SMAPや嵐が出演する復興支援CMが、ホームページに公開された。ソフトバンクモバイルでは「夜空ノムコウ」篇、auは「もっとつながっていく篇 嵐」を公開している。
ソフトバンクモバイルは18日、今後発売する3G携帯電話およびスマートフォンについて、2011年度上期に発売する機種ほぼすべてに「緊急地震速報」機能を搭載すると発表した。2011年度下期以降に発売する機種もすべて「緊急地震速報」機能を搭載する予定。
ソフトバンクモバイルとタカラトミーエンタメディアは4月15日、iPhone&iPad向けのアプリ「FamilyApps(ファミリーアップス)」をApp Storeにて配信を開始した。
ソフトバンクモバイルは14日、東日本大震災の被災地における、携帯電話サービスの復旧状況と今後の見通しを発表した。
ソフトバンクモバイルは11日、都営地下鉄全線(一部の駅除く)の駅構内での公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」の提供を、5月1日より開始すると発表した。