米日カウンシル-ジャパン TOMODACHIイニシアチブとソフトバンクグループは2024年4月19日まで、カリフォルニア大学などで学ぶリーダーシップ・プログラムに参加する、東日本大震災で被災した岩手県・宮城県・福島県の高校生・大学生15名を募集している。
IoTコンサルティングは2024年2月20日、格安SIMやスマホの最新情報を届けるメディア「iPhone大陸」にて実施した、スマホ学割に関する調査結果を発表した。スマホを持たせる時期は、小学生44%、中学生40.4%で、84.8%が小中学生からであることが判明した。
港区立みなと科学館は2024年3月9日と10日の2日間、「みなとサイエンスフェスタ2024~未来につなぐ 科学のかけはし~」を開催する。入館料無料(プラネタリウムは有料)。イベントにより事前申込あり。
孫正義育英財団は2024年1月17日から3月1日まで、25歳以下を対象に第8期支援人材を募集する。選考通過者は同財団生と認定され、希望者には支援金が給付される。志望者を対象としたオンライン説明会は1月29日に開催する。参加には事前登録が必要。
ソフトバンクロボティクスとB Labは、中高生を対象に、ChatGPTとロボットを活用して社会課題の解決について考えるワークショップを2023年11月19日に会場参加とオンラインのハイブリッド形式で共同開催する。会場参加は先着で受け付ける。定員は各回10名、オンラインは上限なし。
LinkedInは、2023年4月19日、現在働きたいと思う会社をデータから明らかにする2023年版「今、働きたい会社」ランキングのトップ25社を発表した。
ソフトバンクロボティクスは2023年3月12日、プログラミングコンテスト「STREAMチャレンジ2023」の表彰式をオンライン開催した。最優秀賞は、Pepper部門を掛川市立北中学校・掛川北中Pepper部、AI部門を岩手県立盛岡商業高等学校・熊川山小が受賞した。
ソフトバンクは、2023年1月27日より子供が鉄道やバス、買い物で対象の交通系ICカードを利用すると保護者にメールが届くあんしんみまもりサービス「タッチでメール」の提供を開始する。利用料金は月額550円。
ソフトバンクは、子供が安心・安全に使用できる機能を搭載したケータイ「キッズフォン3」(機種代金2万880円)を2023年1月27日に発売。「すみっコぐらし」モデルは3月上旬、「ドラえもん」モデルは3月中旬以降に数量限定で発売する。機種代金は各2万7,360円。
孫正義育英財団は2023年1月17日から3月1日まで、25歳以下を対象に第7期支援人材を募集する。選考通過者は同財団生と認定され、希望者には支援金が給付される。志望者を対象としたオンライン説明会を1月23日に開催する。参加には事前登録が必要。
ソフトバンクは東京大学と共同で、東京大学の学生を対象に2023年2月1日から3月1日まで「集え次世代のグローバルAI人材!実社会のデータでAI活用ハッカソン」(データハッカソン)を開催する。参加費無料。参加受付を2022年12月2日に開始する。
ソフトバンクとベネッセコーポレーションは2022年11月14日、親子で楽しくスマホデビューについて学ぶ特設サイト「親子のスマホデビューガイド」を公開した。ベネッセの通信教育講座「進研ゼミ」が全面監修。5本のアニメや12の約束リスト等、スマホデビューを指南する。
慶應義塾大学SFC研究所とソフトバンクは、5GやBeyond 5G/6G等の先端技術を活用した次世代の情報インフラを研究開発する場として、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスに2022年6月1日に設立した「デジタルツイン・キャンパスラボ」を10月から本格的に始動させる。
VISITS Technologiesは、日本マイクロソフト、ソフトバンク、Meta日本法人Facebook Japan、およびIoTビジネス共創ラボとともに、ビジネスアイデア&ハッカソンコンテスト“IDEACTIVE JAPAN PROJECT”を2022年9月8日より開始した。
ソフトバンクと東京大学先端科学技術研究センターは、障がい児の学習・生活支援を行う実践研究プロジェクト「魔法のプロジェクト2021 魔法のMeasure(メジャー)」の成果報告会を2022年1月22日にオンラインで無料開催する。
2021年7月1日からの梅雨前線にともなう大雨について、通信キャリア各社は被災者に対する支援措置を実施すると発表した。災害救助法が適用されたユーザーを対象に、付属品の無償提供や料金支払期限の延長、修理代や手数料の減免等を行う。