ソフトバンクは27日、二子玉川 蔦屋家電にて「+Style」の新商品を発表した。+Styleは、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型のプラットフォーム。
ベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社Classi(クラッシー)は、学習支援クラウドサービス「Classi」を2016年4月より小中学校・専門学校・大学へとサービス拡大している。2016年度には、高校を含め全国1,400校以上へ有料版「Classi」を導入する予定だという。
ソフトバンクグループの教育事業を担うエデュアスは6月15日、学校でのICT導入を支援する「ICTスタートキット2016」を発売した。40台のタブレットや充電保管庫のほか、協働学習支援ツールなどのソリューション、先生向けの活用研修がセットになっている。
ベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社Classi(クラッシー)は5月17日、学習支援クラウドサービス「Classi」において、今夏より米国Knewton(ニュートン)のシステムを実装したアダプティブラーニング(個別適応学習)の提供を本格的に開始すると発表した。
Classiとは【ひとことで言うと】「ソフトバンクとベネッセホールディングスによる合弁会社。および同社が提供する教育支援サービス」
ヤフーは4月21日、ふるさと納税サイト「Yahoo!ふるさと納税」に熊本・大分地震(平成28年熊本地震)の「ふるさと納税緊急寄付金」まとめページを開設した。ふるさと納税を活用して被災地域に寄付金を送ることができ、寄付金の全額が対象自治体に納められるという。
小学生のためのロボット教育イベント「ロボフェス~2016大坂春の陣~」が4月29日、大阪城スクエアで開催される。ロボットの制作やプログラミング技術を競い合う「ロボコン」が行われるほか、最新ロボットに直接触れることができる。入場料500円。事前申込制。
ソフトバンクとベネッセが共同で設立した、学校教育でのICT活用支援サービスを提供する「Classi」は、3月29日明星中学高等学校にて「学校活動におけるClassi実践報告会」を開催する。3月21日まで、学校・行政関係者などの参加申込みを受け付けている。
ソフトバンクは、全国の幼稚園や小児医療機関を対象に、人型ロボット「Pepper」を1カ月無料で貸し出し、体験してもらうプログラム「Pepperスマイルプログラム」を開始。3月16日~31日まで無料貸出の申込みを受け付けている。
ソフトバンクは、災害発生時などに家族がお互いの居場所をマップで確認でき、安否情報の共有などができるアプリ「みまもりマップ」を2016年5月以降に提供開始する。SoftBankやY!mobileのスマートフォン利用者はもちろん、他社のスマートフォン利用者も利用できる。
ソフトバンクは3日、Y!mobileの新商品として8インチAndroidタブレット「Lenovo TAB2」(レノボ製)を3月10日に発売すると発表した。一括購入価格は32,667円(税別)。
ソフトバンクは3月3日~3月31日の期間、東日本大震災被災地の子どもたちを支援する「ずっと!東北応援プロジェクト」を実施。期間中、「かざして募金」経由で東北の子どもたちの支援活動を行う対象団体に寄付すると、ソフトバンクが寄付額と同額を追加で寄付する。
ソフトバンク コマース&サービスは、SoftBank SELECTIONから人気TVアニメ「おそ松さん」とコラボしたiPhone 6s/iPhone 6向けケース「おそ松さん 推し松ケース」を3月31日から発売する。
インターブランドは2月17日、日本発のブランドを対象にしたブランド価値評価ランキング「Japan’s Best Global Brands 2016」を発表した。ランキングのうち、ドメスティック日本ブランドランキング1位にはNTT DOCOMO(NTTドコモ)が選ばれた。
ソフトバンクとウィルコム沖縄は2月19日より、25歳以下の新規契約者を対象としたキャンペーン「Pocket WiFi 学割」を開始する。月間データ通信料の上限はなく、「Pocket WiFiプラン2」を3年間、月額3,696円(税別)で利用できる。
東日本大震災の復興支援から生まれた官民パートナーシップ「TOMODACHIイニシアチブ」とソフトバンクグループは今夏、被災した東北の高校生が米カリフォルニアで研修する「TOMODACHIサマー2016ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」を行う。