日経BPコンサルティングはこのほど、「全国LTEエリア調査」を実施し、その結果をまとめた。本調査では、全国の人が多く集まる場所を1000ヵ所抽出し、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3社のLTEの接続エリア、速度などの実態を調査した。
東京大学先端科学技術研究センター、ソフトバンクモバイル、エデュアスの3社は、携帯情報端末を活用して障がい児の学習・生活支援を行う事例研究プロジェクト「魔法のランププロジェクト」に協力してもらう特別支援学校・特別支援学級を決定した。
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイルは25日、「災害用音声お届けサービス」の相互利用を4月1日より開始することを発表した。
ソフトバンクグループは11日、東日本大震災の復興支援メッセージサイトを開設した。
ソフトバンクモバイルは、家族や大切な物の位置検索と移動ルートの記録ができる「みまもりGPS SoftBank 201Z」を開発し、4月中旬以降に発売する。
TOMODACHIイニシアチブとソフトバンクは、東日本大震災・被災地の高校生を米国での研修に招待する「TOMODACHIサマー2013 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」を夏休み期間中に実施すると発表した。
エヌ・ティ・ティ・ドコモを皮切りに、KDDIとソフトバンクモバイルは、学生を対象にした割引キャンペーンを1月より一斉に実施する。3社とも「3年間基本使用料0円」をウリに学生を囲い込む。
東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイル、ソフトバンクグループで教育事業を担うエデュアスは21日、携帯情報端末を活用して障害児の学習・生活支援を行う「魔法のランププロジェクト」の協力校の募集を開始した。
ソフトバンクモバイルは、青少年がより安心・安全にスマートフォンを利用できるよう、アプリの利用やウェブアクセスを制限する「スマホ安心サービス」の提供を2013年2月以降に開始すると発表した。
ソフトバンクモバイルは6日、iPadをモバイルWi-Fiルーターとして利用できるようになるサービス「テザリングオプション」の提供を開始した。
KDDIと沖縄セルラー(au)、およびソフトバンクモバイル(Softbank)は30日、アップル「iPad mini」、「第4世代iPad」(iPad Retinaディスプレイモデル)の販売を開始した。
ソフトバンクモバイルは22日、アップル『iPad mini』を30日に登場させると明らかにした。Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデル、それぞれ容量は16、32、64GB、都合6仕様のラインナップだ。販売価格、利用料金設定は未定。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの携帯電話事業者4社は7日、東京メトロにおいて、丸ノ内線および日比谷線におけるサービスエリア拡大を発表した。
ソフトバンクが、米携帯サービス3位のスプリント・ネクステルの株式を取得する交渉が行われているという報道があった。つい先日もソフトバンクによるイー・アクセスの買収が発表されたばかり。まさに「攻めのソフトバンク」という印象が伝わってきた。
ソフトバンクモバイルの孫正義社長は、9日開催の冬春新商品発表会において、「時間の問題で必ずNTTドコモを追い抜いて日本で一位になる」との決意を示した。
ソフトバンクモバイルの孫正義社長は、iPhone 5発売によるMNPの数について「去年と同じペース」と語り、「気にする範囲ではない」との考えを示した。