女子学院中学校・高等学校の偏差値。通称は「JG」。 【中学受験・偏差値】 61(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供))67(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月)69(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月)) http://www.joshigakuin.ed.jp/
東京・神奈川でまもなく中学入試がスタートする。成績上位層の多くが受験すると言われる難関10校の今年の出願状況を四谷大塚のWebサイト「入試情報センター」で見ていこう。
四谷大塚が1月15日に発表した「出願倍率速報と入試結果」によると、女子学院中学校の最終出願者数は707名で応募倍率は2.9倍となった。また、桜蔭中学校の最終出願者数は523名で応募倍率は2.2倍となった。
四谷大塚ドットコムの出願倍率速報が更新された。出願受付が開始された男女御三家の、初日出願者数の情報が公開されている。出願者数が増えたのは、麻布、開成。
首都圏模試センターは、1月13日に実施した第5回「小5目標校シミュレーション」の受験生がどの学校へどのくらいの人数が志望校として選んだかを表にした「度数分布表」をホームページで公表した。
四谷大塚は12月26日、2012年合不合判定テスト最終資料として「2013年入試最終予想Part1」を発表した。第4回合不合判定テストの第一志望者数トップ3は、男子が「早稲田」「開成」「芝」、女子が「女子学院」「豊島岡女子学園」「吉祥女子」であった。
毎日新聞社主催の教育講演会シリーズ「グローバル化時代に、大学進学をどう拓くか」第2回が12月16日(日)に中央大学 駿河台記念館で開催される。今回の参加校は、開成中学校、女子学院中学校、筑波大学附属駒場中学校。入場料は無料で、事前申し込みが必要。
首都圏模試センターは、11月3日に実施した第5回「小6統一合判」の受験生がどの学校へどのくらいの人数が志望校として選んだかを表にした「度数分布表」をホームページで公表した。
早稲田アカデミーは、御三家中対策コースとして、開成・麻布・武蔵・桜蔭・女子学院・雙葉の6つのクラスを開設。同塾のWebサイトでは、各クラスのページで御三家の問題の特徴や解き方がわかる「授業の様子動画」を一部公開している。
小学校受験に比べ、一般に面接への比重がそれほど高くないといわれる中学受験だが、特に女子校では面接を実施する学校も少なくないため、面接に不安のある受験生も多い。
早稲田アカデミーは11月23日(祝)に開成中、麻布中、武蔵中、桜蔭中、女子学院中、雙葉中、フェリス中、駒場東邦中、渋谷幕張中、慶應義塾普通部、栄光中の11校が参加する入試対策イベントを開催する。小学6年生対象。参加は無料で事前申し込みが必要。
秋には多くの学校で文化祭や体育祭が開催される。在校生に接することができる文化祭は、学校の雰囲気や生徒の様子が感じられる良いチャンス。志望校や気になる学校の文化祭に足を運んでみよう。
四谷大塚は、9月16日に実施した「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公開した。テストの結果をもとに合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
首都圏模試センターは9月25日、「2013入試用 予想偏差値一覧(10月版)」を公開した。合格率80%の偏差値が、男女別・日程別に偏差値マップで掲載されている。
日本受験研究所は9月7日、「中学受験過去問TV」をオープンすることを発表した。「中学受験過去問TV」は、御三家、早稲田、慶應中等部、慶應普通部、青山学院、法政、明治、立教、などの有名私立中学と公立中高一貫校の入試においての過去問解説を行う。
早稲田アカデミーは、9月20日-11月21日に秋の学校・教育フェスティバル「秋フェス」を開催する。受験を考える小学生の保護者と中学生の保護者を対象に有名校や難関校の先生方を招いて行われる。
SAPIX小学部は8月20日、2013年度中学入試日別予想偏差値を公開した。2012年春に中学受験をしたSAPIX生の6年生後期のテストの平均偏差値をもとに算出し、来年度の動向を予測したという。