首都圏の私立中高一貫100校、7年間の大学合格実績を掲載…中学受験ネット

教育・受験 受験

大学合格実績7年間推移
  • 大学合格実績7年間推移
  • 「麻布」と「開成」の合格実績
  • 「桜蔭」と「女子学院」の合格実績
 学研教育出版が運営する中学受験情報サイト「首都圏中学受験ネット」は9月18日、「大学合格実績7年間推移」を2014年版へ更新した。首都圏の私立中高一貫校100校について、過去7年間にわたる国公立20大、早慶上智、MARCHの合格実績をグラフにまとめて紹介している。

 同ネットによると、学校の規模に差があり、年度によって変動もあることから、難関大学への合格者数だけでは「学校の本当の実力」はわからないという。そのため、各校の実績の推移を数値化して掲載している。

 合格実績については、「国公立20大学」「早慶上智」「MARCH」という3つのカテゴリーにわけて分析している。なお、「国公立20大学」は東大・京大・一橋大・東工大・北大・東北大・阪大・筑波大・千葉大・埼玉大・東京外語大・東京学芸大・東京農工大・東京医歯大・東京芸大・電通大・首都大学東京・お茶の水女大・横浜国大・横浜市大、「MARCH」は明治大・青山学院大・立教大・中央大・法政大。

 例えば、麻布では過去7年間の実績で「国公立20大」45.3%~56.9%、「早慶上智」89.6%~115.1%という高い安定感をみせている。開成では、「国公立20大」で60.8%、「早慶上智」で110.1%という高い平均値を出している。桜蔭は「国公立20大」の平均61.1%、女子学院は「早慶上智」の平均137.8%という実績が目を引いている。

 4年制大学への現役進学率の7年平均値、系列大学への内部推薦進学率の3年平均値も表記。「東大を中心に国公立志向が非常に強い」(開成)、「東大合格者、国立大医学部合格者は女子校では群を抜いている」(桜蔭)など、編集長のひとことも掲載している。

 各校の実績は、2校分を並べて表示させることで、学校間の比較も可能。都県別・あいうえお順で、志望する学校を検索して表示できる。
《奥山直美》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)