中学受験への向き合い方が家庭ごと多様化している。大量の課題、夜遅くまでの通塾など、従来の受験勉強に疑問が呈される中、本記事ではベネッセコーポレーションの通信教材「考える力・プラス 中学受験講座」および「考える力・プラス講座」を活用し、自宅学習を経て志望校に合格した家庭のエピソードを紹介する。
進学相談.comは2024年3月20日、共創・探究型 中学受験塾ヒキダスプラスの先生を招き「やる気のない子どもが変容する3つのカギ『学習性無力感』から『自己効力感』へ」をZoomによるオンラインで開催する。参加無料。事前申込制。
「中学受験の塾選び」をテーマに、大手5塾に加え、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興2塾について、特徴や費用、カリキュラムなどを紹介する。今回は日能研について見ていこう。
「中学受験の塾選び」をテーマに、大手5塾に加え、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興2塾について、特徴や費用、カリキュラムなどを紹介する。今回はエルカミノについて見ていこう。
栄光ゼミナールは、2024年の中学受験・高校受験を総括する「2024年入試報告会」を、オンライン形式で開催する。対象は新小学1年生~新中学3年生とその保護者。申込みは無料。東京・神奈川・千葉・埼玉の各都県の入試を、栄光ゼミナールの受験指導のプロフェッショナルが分析・解説する。
市進学院の中学受験コースでは、志望校合格に向けて志望校対策や過去問添削指導などを通して、4科総合力を強化していく。2023年9月より、志望校特訓講座を開講。無料の学校別説明会も開催し、ひとりひとりの受験をサポートする。
栄光ゼミナール中野校の最難関女子中学受験専門館は2023年10月14日、小学3~5年生を対象に「桜蔭・女子学院診断テスト」を開催する。算・国の2科目と解説授業を行う。事前申込制。受験料無料。
今注目の私立中学校の入試問題を解説しながら、その出題意図や近年の傾向について分析する本企画。今回は豊島岡女子学園中学校の算数・国語の問題をピックアップ。2023年度入試問題に込められた出題意図とは。
日能研は、小学6年生を対象とした愛知県最難関校対策「トップ私立学校別トライアル」を県内3会場で開催する。滝中トライアルが2023年11月3日、東海中トライアルと南山中女子部トライアルが11月23日。受験料6,600円(税込)。Web申込みは10月4日午後1時より受け付ける。
中学受験の「三種の神器」は、ホワイトボード・過去問、そしてA3サイズ対応のプリンタと言われる。大きな高性能プリンタを自宅に置く必要は、果たしてあるのか。中学受験を控えた小6の息子とともに、BrotherのA3対応プリンタ「MFC-J7500CDW」を試してみた。
栄光ゼミナール中野校の最難関女子中学受験専門館は、2023年6月3日に小学3~5年生を対象とした「桜蔭・女子学院診断テスト」を実施する。テストは算・国の2科目で解説授業付き。同時に小学3年生保護者対象の攻略会も開催。申込みはWebサイトにて。受験料は無料。
栄光が運営するオンライン進学塾「栄光リンクスタディ」は、2023年5月20日と6月17日の午前11時から、小学5年生を対象とした「難関中学受験診断テスト」を実施する。受験はオンライン会議システムを使用。受験料無料。
SAPIX小学部は2023年3月に「2023年度首都圏中学入試分析会」の会場開催と動画配信を実施する。申込みは1月26日午後2時から。締切りは、会場開催が各開催日7日前の午前10時、動画配信が3月13日午前10時となる。会場開催は定員になり次第受付終了。入場無料。
「栄光ゼミナール」を運営する栄光は、科学実験専門教室「栄光サイエンスラボ」において、2023年3月と4月に「春の特別実験」を開講する。開講されるのは、新年長から新小学6年生を対象とした対面講座6講座と、新小学3年生から新小学6年生を対象とした映像講座5講座。
進学塾・栄光ゼミナールは、2023年2月~3月の4日間、都内にて、新小3・4年生と保護者を対象に理科実験教室「ビリビリ迷路にちょうせん!」と「中学受験準備テスト」を開催する。申込みはWebサイトにて、最終締切は2023年3月2日午前10時まで。参加費は500円(税込)。
増進会ホールディングスのグループ会社である栄光が運営する「栄光ゼミナール」は、公立中高一貫校を目指す新小学5年生を対象に「公立中高一貫スタートテスト」を、新小学6年生を対象に「公立中高一貫オープン」を、2023年2月23日、25日、26日に開催する。参加費は無料。