【大学受験】総合型選抜オンライン予備校…慶應SFC特化クラスなど初回無料
オンライン予備校「Alternative Academy(オルタナティブアカデミー)」が2025年4月28日に開講する。デザインやダンス、音楽、身体表現、アートなどのクリエイティブな才能を評価する大学の総合型選抜に特化しており、「慶應SFC特化クラス」など、4月28日・30日、5月7日は初回講座の無料見学が開催される。
【大学受験】受験生応援サイト「涙は力だ。」開設…メディカルラボ
医系専門予備校メディカルラボは、受験生、保護者に向けた応援サイト「涙は力だ。」を開設した。可能性や希望への思いを共有することで「ひとりじゃない」と実感し、前を向いて臨む受験生の後押しをしていく。
60周年を迎える市進が語る、受験における「めんどうみ」の真髄とはPR
保護者満足度調査「イード・アワード2024 塾」において、市進学院が小学生の部で全国「優秀賞」、関東エリアにおいては「最優秀賞」を受賞した。2025年に60周年を迎える市進。代表取締役社長を務める三木健二氏に、同社が掲げる「めんどうみ合格主義」の真髄や、今後の展望について聞いた。
圧巻の難関大現役合格者数…講師陣とAI活用が支える東進の強さPR
2025年3月31日の締め切り最終確定数で、東京大学に815名、京都大学に488名が現役合格した東進ハイスクール。早稲田大学・慶應義塾大学の現役合格者数も5,628名となったという。現役生の合格にこだわり、躍進を続ける東進ハイスクールのカリキュラムや方針について、運営元であるナガセの広報部長 市村秀二氏に聞いた。
コクヨ×学びエイド、中高生向け映像授業をアプリで配信
コクヨと学びエイドは、勉強ノートまとめアプリ「Clearnote」と勉強アプリ「Carry Campus」において、2025年4月7日から映像授業の配信を開始するサービス連携を行う。中高生120万人に対し、学びエイドのトップ講師陣による映像コンテンツを提供する。
駿台から東大へ、2025年度合格者の挑戦と軌跡PR
2025年3月10日は東京大学の合格発表日。駿台予備学校お茶の水校3号館(東大専門校舎)では、卒業を祝う会(合格者慰労会)が開催された。東京大学運動会応援部による応援パフォーマンスや、英語科講師による特別講義が開催されるなど、会場はお祝いムードに包まれた。東大合格者の挑戦と軌跡を紹介する。
AIが採点、司法試験予備試験講座で新サービス開始
レアジョブが運営するオンライン予備校「資格スクエア」は、司法試験予備試験講座において、AIが採点・添削を行う「AI添削 β」をリリースする。迅速な答案返却や高精度な採点を実現し、受講生・非受講生ともに利用可能。2025年4月下旬以降に提供開始予定だ。
第一志望不合格→進学か浪人か?浪人するなら予備校か宅浪か?
大学受験後、不合格となった場合の選択肢として、進学、浪人、及び浪人中の予備校通いと宅浪がある。それぞれのメリット・デメリットについて考える。
【大学受験】総合型選抜、課外活動が自己PRに貢献
じゅけラボ予備校は、総合型選抜入試で大学受験をした18歳から21歳の男女203人を対象に、総合型選抜入試で受験したプレゼンテーション形式の試験に関する実態調査を実施した。調査の結果、課外活動が自己PRに大きく貢献していることが明らかになった。
医療系学部向け留学支援サービス開始…EUROSTUDY
EUROSTUDYは医学部などへの留学を支援する新サービス2つを開始。留学ポータルサイトとブルガリアの予備校を提供し、留学希望者へのサポートを強化する。
浪人でつかむ「未来の自分」現役東大生・京大生が振り返る成長の1年PR
現役志向が強まる昨今、憧れの第一志望校合格へあと一歩にも関わらず、不本意な大学への進学を決めてしまう学生も多くいる。そんな中で、駿台予備学校での浪人生活を選択し、東大・京大の合格を見事勝ち取った4人。浪人を選んだ理由や1週間のスケジュール、浪人をしたからこそ得られたものとは。
【高校受験2025】静岡県公立高入試、TV解答速報3/5
SBSテレビは2025年3月5日の午後5時より、同日に実施される静岡県公立高等学校入試の問題を解説する特別番組「秀英スペシャル 高校入試解答速報」を放送する。秀英予備校の講師陣が、入試で出題された重要ポイントを分析・解説していく。
1年間で医学部に合格するメソッド…駿台レクチャー会3月
駿台グループの医学部プロジェクトリーダーによる「1年間で医学部に合格するメソッド」レクチャー会が2025年3月11日から14日まで、駿台医学部専門校の各校舎(東京・横浜・大宮・名古屋)で開催される。高卒生と保護者を対象に各校舎8名まで、先着で事前申込みを受け付ける。参加費無料。
医学部受験者の予備校選択、約8割が後悔
2025年2月14日から18日にかけて、愛知県名古屋市に本社を置くキョーイクが、医学部受験者を対象に「予備校選択の後悔」に関する調査を実施した。調査は、予備校に通って医学部受験をした1,011人を対象に行われ、約8割の受験者が予備校選びに後悔を感じていることが明らかになった。
中学受験、学習塾利用6割…高校・大学受験は自力学習が主流
CCCMKホールディングスは、今年度や来年度に受験を予定または今年度受験済みの子供をもつ保護者を対象に、意識調査「Vアンケート」を実施した。中学受験生の約6割が集団指導型学習塾・予備校を利用し、学習サービスにもっともお金がかかるのは中学受験であることが明らかになった。
【大学受験2025】国公立2次試験スタート…予備校2/25に解答を速報
国公立大学2次試験が2025年2月25日より始まった。前期日程を実施する172大学613学部の募集人員8万383人に対し、志願者数は23万5,719人、倍率は2.9倍となった。解答速報は試験当日より、駿台や河合塾など各予備校のWebサイトで公開される。

