神奈川県ユニセフ協会は、5月24日に開催する「第7回ユニセフ・ラブウォーク in かわさき」の参加者を募集している。参加費は大人500円、子ども(18歳未満)200円。全額がユニセフ募金として送金される。参加申し込み受け付けは5月21日まで。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。3月9日は文教大学、実践女子大学、創価大学、大谷大学、立正大学、聖徳大学、駒澤大学、帝京大学、関東学院大学、金沢大学、大阪産業大学の情報を紹介する。
三越伊勢丹ホールディングスが、2011年3月11日の東日本大震災から4年目を迎えるにあたり、昨年に引き続いて東日本復興支援チャリティキャンペーンを実施する。「どんぐりバッヂ」(300円)を発売し、その収益金を寄付するというもの。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。3月3日は昭和大学、中央大学、多摩大学、東洋学園大学、立正大学、金沢工業大学、大阪産業大学、佛教大学の情報を紹介する。
ソニー音楽財団は12月20日、小・中・高校生を対象とした「第九」チャリティコンサートをよこすか芸術劇場(神奈川県横須賀市)で開催する。演奏前には、指揮者の小林研一郎氏が「第九」について解説、復興支援のためのチャリティ募金も行う。
博報堂アイ・スタジオが、ウェブベルマーク協会と連携して実施した「チャリティー年賀状・学生デザインコンテスト」に全国の学校30校から461作品の応募があったことを発表した。優秀作品は、「ネットで年賀状」にて発売を開始している。
幼児教育の伸芽会を展開するリソー教育グループは、東日本大震災・復興支援チャリティイベントとして「NBAバレエ団くるみ割り人形」を12月25日、ゆうぽうとホール(東京都品川区)で開催。抽選で1,600名を招待する。
JAPECは、11月16日(日)、大阪市中央公会堂にて、チャリティイベント「こども英語フェスタ2014」を開催する。参加対象は、日頃英語を学んでいる子どもたちと、先生、保護者。入場料は1人500円で、収益金はすべて、あしなが育英会に寄付される。
博報堂アイ・スタジオは、東日本大震災被災校支援企画「チャリティー年賀状 学生デザインコンテスト 2015」の作品募集を開始した。全国の学生が作った年賀状デザインで、東日本大震災被災地の子ども達を支援する取組み。
昭和女子大学は、女子高校生を対象にしたエッセイコンテストを実施する。同コンテストは学生が基金を募って優勝者にはアメリカへ招待するもので、今回のテーマは「世界の中の日本-私が語る震災-」。締切りは8月31日。
「トッズ(TOD'S)」は、2011年3月に起きた東日本大震災に対していち早く支援の手を差し伸べたブランドだった。7月28日には元サッカー日本代表の北澤豪と宮城県石巻市の向陽小学校で放課後児童クラブの子供達に向け、サッカー教室を開催した。
「ラルフ ローレン(Ralph Lauren)」は、米国・ニューヨークで5月に開催された秋冬のキッズファッションショーにて、世界中の子供たちの識字率向上を目的とした社会貢献活動の開始を記念した「ラルフ ローレン チルドレンズ リテラシー コレクション」を発表。
東京・丸の内の新丸ビルで8月2日、東北の子供達のためのチャリティーイベント「Hope and Love Day」が開催される。
難病の子どもとその家族のための宿泊施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」。すべて寄付とボランティアで運営されており、日本マクドナルドでは店舗に設置した募金箱の他、様々な取組みでハウスの設立・運営を支援している。
国内開催12回目を迎えるチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ(Salon du Chocolat)」。人気のショコラティエのチョコが1箱に詰められた贅沢なセレクションボックスは初日に真っ先に行列ができる毎年恒例の人気企画だ。
スマートフォン向けオークションを運営するパシャオクは、「パシャオク 子どもの夢応援プロジェクト」の第2弾企画として、千葉ロッテマリーンズ全面協力のもと、プロ野球選手を目指す子どもに向けて、秋季キャンプを1日体験できる権利のチャリティオークションを開始した。