高校・大学生対象、バスケットボールクリニック1/13・14
男子バスケットのBリーグは高校・大学年代の男性を対象に、ゲーム(練習試合)とバスケットボールクリニックを1月13日・14日に開催する。
ゼビオと仙台大学が連携、12月に学生企画のスポーツイベント
ゼビオは仙台大学と連携して、学生が企画したイベントを12月に宮城県仙台市のスーパースポーツゼビオあすと長町で開催する。
親子でラグビーにトライ、元日本代表キャプテン廣瀬俊朗ら登場
朝から大雨の東京・神宮で11月19日、“家族で楽しむラグビーイベント”が開催され、元ラグビー日本代表キャプテンの廣瀬俊朗氏や近鉄ライナーズのトンプソンルーク選手らが登場。
「運動」は「知力」の発達に影響あり、教育関係者の8割
Y・ボリューション ジャパンは、幼児期(1歳~6歳)の運動によって健康的で豊かな人生を営む基礎を育てる「動育」に関するアンケート調査を実施した。対象は教育関係者443名。
子どもに取り組ませたいスポーツ、野球は4位へ
2020年の東京五輪で実施される競技のうち、子どもに取り組ませたいスポーツは「競泳」がトップであることが、ジャストシステムが実施した「スポーツに関する意識調査」からわかった。また、「野球」を上回り、「テニス」が上位3位以内にランクインしている。
筑波大、アンダーアーマーとパートナーシップ締結
アンダーアーマー日本総代理店のドームが15日、「筑波大学×アンダーアーマー包括的パートナーシップ発表イベント」を行い、国立大学法人筑波大学とパートナーシップを締結したことを発表した。
みんなであそぼう「おっくんのぱっくんシアター」関西大12/3
堺市と関西大学は、12月3日に「みんなであそぼう!おっくんのぱっくんシアター」を、関西大学堺キャンパスで開催する。対象は0歳~就学前までの子どもとその保護者50組。参加費は無料だが、事前申込みが必要となる。
Bリーグ・三遠ネオフェニックス、子ども向けスクール活動の支援募集
Bリーグ1部に所属する三遠ネオフェニックスの運営会社「フェニックス」は、子ども向けスクールの活動を支援するプロジェクトをクラウドファンディング・サービス「スポチュニティ」で開始した。
マリーンズ現役選手による野球教室12/4、サイン会・記念撮影も
オフラインゲーム配信事業を行うネクソンは12月4日、2016年度「ネクソン×千葉ロッテマリーンズ少年野球教室」を開催する。小学校4~6年生の軟式野球チームを対象に、現役選手3名が本格指導を行う。参加希望チームは11月23日までに公式サイトから申し込む。
青学陸上部監督・下田選手が出演、アスリートに聞く箱根駅伝
青山学院大学陸上部長距離ブロックの原晋監督と下田裕太選手が出演したTOKYO FM「TOYOTA Athlete Beat」が11月12日と19日にオンエアされる。
Jリーグ最年少デビュー…15歳・久保建英の育成計画、FC東京
スポットライトのまばゆさばかりに目を奪われていると、時として「本質」を見過ごしてしまうことがある。Jリーグ最年少デビューを果たした中学3年生、FW久保建英(くぼ たけふさ)をめぐるフィーバーは、その典型的なケースとなるだろう。
立命館大と国立スポーツ科学センターが連携、東京五輪へ発進
立命館大学スポーツ健康科学研究科と国立スポーツ科学センター(JISS)は10月24日、「教育研究協力に関する協定」を締結。スポーツ健康科学研究科の伊坂忠夫科長とJISSの川原貴センター長は、東京2020アスリート強化などへ向けてタッグを組んだ背景や狙いを語った。
麻布で新しい”ゆるスポーツ”を開発「国際交流」イベント
世界ゆるスポーツ協会は、東京都港区主催の「麻布ゆるスポーツユナイテッド2016」に協力し、皆がひとつになれる新しいゆるスポーツを開発する。
全日本大学駅伝11/6、青学が駅伝3冠なるか
第48回全日本大学駅伝対校選手権大会が11月6日に名古屋・熱田神宮から三重・伊勢神宮までの8区間で行われる。27チームが出場し、大学駅伝日本一が決定する。大会の模様は11月6日午前7時―午後1時40分にテレビ朝日系列で放送予定。
小学生対象「大運動会」紅白両キャプテンに中澤佑二と斉藤和巳
ケーブルテレビのJ:COMを展開するジュピターテレコムは、小学生を対象としたスペシャルイベント「アスリートと一緒に大運動会!!」を11月27日に千葉市で開催する。
阪神甲子園球場「ナイター親子キャッチボール」75組募集11/27
甲子園歴史館は、阪神甲子園球場をガイドが案内する「スタジアムツアー」の特別イベントとして、「ナイター親子キャッチボール」を11月27日に開催する。参加は4歳以上中学生以下の子どもと大人で、親子2名1組の場合の参加費は4,000円(税込)。

