2016年クリスマス、トレンドは「リアル」
日本トイザらスは10月25日、2016年のクリスマスプレゼントにお勧めするホットトイリスト「TOP15」を発表した。また、トイザらス・ベビーザらスの店長やバイヤーらが選んだ2016年クリスマスのヒット予測ランキング「TOP5」も発表している。
練馬で乗降自由な「としまえん NERIMA ハロウィンきっぷ」10/29・30
西武鉄道と豊島園は、「としまえん NERIMA ハロウィン 2016」の入園券と豊島園駅までの往復運賃が通常の約2割引になるきっぷをセットにした企画乗車券「としまえん NERIMA ハロウィンきっぷ」を10月29日と30日に発売する。
2016年「犬の名前ランキング」 上位はスイーツ系が人気
生活用品製造卸のアイリスオーヤマが運営する「アイリスペットどっとコム 犬といっしょ」は、11月1日の「犬の日」に合わせ、「犬の名前ランキング2016」を発表した。総合ランキング1位は「チョコ」。
孵化させる新感覚ペット「うまれて!ウーモ」10/7新発売
タカラトミーは、自分の手でタマゴから孵化させる新感覚ペット「うまれて!ウーモ」を10月7日に全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売り場、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」などで発売する。希望小売価格は8,800円(税別)。対象は6歳以上。
【夏休み2016】昆虫・爬虫・珍獣がさいたまアリーナに集結8/28
OZ≪Project BLACK OUT!≫は、「さいたまスーパーアリーナ」で、「昆虫・爬虫・珍獣フェア!!《BLACK OUT 2016!》」を8月28日に開催する。昆虫・爬虫・珍獣などの「ちょっと変わった」ペットたちが大集合する。カブトムシゆかりも登場予定。
「育てる喜び、愛情の対象」…ソニーが家庭向けロボット事業復活
ソニーは6月29日、2006年3月に販売が終了したペットロボット「AIBO」以来、10年振りにロボット事業に参入したことを、経営方針説明会で発表した。
将来の夢は? 新成人の子ども時代から変わらない女子不動の1位とは
第一生命は1月7日「大人になったらなりたいもの」のアンケート結果を発表した。男子は「サッカー選手」、女子は「食べ物屋さん」が1位となった。また、2016年の新成人が子どものころに行ったアンケート結果と比較し、「将来の夢」の変化を分析している。
子どもを最後に褒めたのはいつ? 親に褒められること「ない」半数
誰だって褒められると嬉しいものですよね。そこで、生徒約200名に「最近、親に褒められた記憶ってある?」というアンケートを実施。みなさんが最近褒められた内容についても教えてもらいました。
柴犬「まる」や移動水族館も…動物愛護フェスティバル9/6・12
東京都では9月6日と12日に動物愛護週間の一環として、動物愛護週間中央行事「動物愛護ふれあいフェスティバル」を開催する。今年度のフェスティバルのテーマは「飼う前も、飼ってからも考えよう」。
お留守番のようすをチェック、見守りサービスに追加機能
NTTドコモは8月5日、生活サポートを行う「家のあんしんパートナー」に4つのサービスを追加する。「留守中などの部屋みまもり機能」のサービスとして、「おるすばんカメラ」とネットワークカメラの提供も開始する。
イヌは「飼い主に協力しない人物」を嫌う…京大の研究から判明
イヌは飼い主に対して協力的でない人物を嫌うことが京都大学の研究で明らかになった。自身の利益につながらない場面で、イヌが感情的な社会的評価をすることが示されたのは初めて。今後の課題は、親切な人物に対する正の感情的評価が生じるか否かを明らかにすること。
富士急行、ペット同伴「一緒におでかけフリーきっぷ」発売
富士急行は1日から、ペットと一緒に旅行する人にためのフリー乗車券「一緒におでかけフリーきっぷ」の発売を開始した。同社によると、ペットと一緒に乗車する客を対象にした鉄道フリーきっぷは全国初の試みとのこと。
ペット効果、保護者の9割が「よかった」…思いやりや責任感に変化
ペットを飼う保護者の9割が「子どものためによかった」と考えていることが4月28日、ベネッセ教育情報サイトの調査結果からわかった。7割の子どもが、エサや水やりなどの世話しており、「思いやり」や「責任感」に変化があったとする回答も多かった。
近畿大学、犬用メタボ対策サプリ&おやつを共同開発
技術コンサルタント企業の峰和(広島)は、近畿大学工学部化学生命工学科(広島)の野村正人教授と共同で、犬用のサプリメント「フラボノキューブ15」とおやつ「フラボノジャーキー5」を開発。野里飼料(大阪)が製造し、今月から発売となった。
家族で一番近い存在はペット、遠いのはお父さん
アサツー ディ・ケイでは、平均的日本人像の認識のために、「ADK 日本人の平均調査」を実施した。家族で最も遠くにいるのがお父さん。一番近い存在はペット。全体として、家族全員に対して、理想の距離は現実よりも短く、もっと家族と近づきたい意識が窺える結果だった。
【夏休み】人とペットの暮らしフェア、フォトコンテストやキャッチコピー募集も
ペットフード協会によると、平成25年度の全国で飼育されている犬と猫は約2万匹と、家族の一員として扱う家庭も多い。7月27日まで「人とペットの豊かな暮らしフェア」が東京で開催されるほか、企業や団体ではキャッチコピーや写真を募集するイベントも行われる。

