「名字由来net」を運営するリクスタは2018年7月5日、「2018年上半期名字トレンドランキング」を発表した。前年(2017年)と異なり、1位「佐藤」、2位「鈴木」、3位「田中」とメジャーな名字がランキング上位を占めた。
多摩動物公園で2018年6月29日、オランウータンの赤ちゃんが4年ぶりに誕生した。元気なオスの赤ちゃんで、7月5日から19日には園内で名前投票を実施。5つの候補の中から、得票数の多い名前に決定する。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2018年5月1日、「2017~2018年 男の子の名前ランキング」を発表した。1位「颯」、2位「陽翔」、3位「湊斗」で、自然を表す漢字が含まれる名前が上位に並んだ。
ベビーカレンダーは、2018年3月・4月に生まれた子どもを対象に「春生まれベビーの名付け」に関する調査を実施。春生まれの女の子は「さくら」、男の子は「陽翔(はると)」が1位になった。
埼玉県こども動物自然公園は、平成29年8月31日に生まれたコアラの赤ちゃんの名前を来園者の投票で決定する。投票期間は平成30年4月1日から8日まで。動物園が用意した5つの名前候補の中から投票を募り、もっとも多くの票を集めた名前に決定する。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2018年3月20日、「2018年 男女別春にまつわる名前ランキング」を発表した。男の子は「陽翔(はると、など)」、女の子は「心桜(こころ、など)」が1位に選ばれた。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2018年3月2日、「2017~2018年 女の子の名前ランキング」を発表した。前年までランキング圏外であった「希心(のぞみ、など)」が急浮上し、1位に選ばれた。
子どもがいる人の49.7%が名づけの際に「キラキラネームを避ける」と回答していることが、ミキハウスベビークラブ会員による名づけ調査結果より明らかになった。10代・20代では、52.0%が「キラキラネームを避ける」ことを意識していた。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2018年1月23日、「2017年ユーザーが選んだベスト・オブ・赤ちゃん名づけ」を発表した。女の子は「楓」、男の子は「凛空」が1位に選ばれた。
「名字由来net」を運営するリクスタは2018年1月5日、「戌年干支にまつわる名字ランキング」を発表した。1位は「犬飼」で、全国に約1万4,600人いるという。2位「犬塚」、3位「犬伏」など、「犬」の漢字を含む名字が多数ランキング入りしている。
京都水族館は、2017年11月29日と12月1日にケープペンギンの赤ちゃんが2羽誕生したと発表した。京都水族館でケープペンギンの赤ちゃんが生まれるのは6年連続のこと。今回は、12月23日~2018年2月14日の期間、初となる赤ちゃんペンギンの名前投票も行う。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2017年12月6日、「2017年赤ちゃん名づけ総合年間トレンド」を発表した。1位に「心桜」、2位に「颯」、3位に「紬」が選ばれた。
明治安田生命保険相互会社は2017年11月28日、毎年恒例の「生まれ年別の名前調査」2017年版を公表した。2017年生まれの子どもの名前の特徴をまとめたところ、読み方のトップは「ハルト」と「サクラ」だったことがわかった。
「たまひよ」は2017年11月28日、赤ちゃんの名前に関する調査「たまひよ 2017 名前ランキング」を発表した。新生児17,438人を対象に調査した結果、全体の名前ランキングは男の子は「大翔」、女の子は「陽葵」が1位だった。
ベビーカレンダーは2017年11月20日、「2017年生まれの赤ちゃんの名前ランキング」を発表した。調査件数3万3,789件の名前を集計した結果、男の子は「湊」、女の子は「楓」が1位になった。
赤ちゃん本舗は2017年11月15日、「2017年赤ちゃん命名・お名前ランキング」を発表した。調査件数8万2,917件の首位となったのは、男の子が「蓮」、女の子が「結衣」だった。