ノーススターは、年末年始にかけて増加が懸念される小児感染症の流行に備え、子供のオンライン診療アプリ「キッズドクター」の診察時間を拡大する。2023年12月29日から1月8日の間、全国で利用できるオンライン診療を午前6時から深夜0時まで行う。
子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは2023年11月27日、「お正月の子供の『おせち料理』事情」についての調査結果を公表した。おせち料理離れが進む傾向がみられ、2024年のお正月に食べる予定があるのは6割にとどまることがわかった。
2024年元旦に「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク 2024年 初日の出 特別営業」を実施する。145名限定で、2023年11月27日正午より記念グッズ付き入場チケットを販売する。チケットはなくなり次第販売終了となり、当日入場チケットは販売しない。
サンシャイン水族館は、2024年1月1日から8日まで「サンシャイン水族館のお正月2024」を開催する。辰をテーマにした干支水槽が登場するほか、「1組貸し切り水族館」や「天空のペンギン」水槽のバックヤード体験などが当たる、水族館ならではの福袋の販売などが実施される。
東京スカイツリータウンは2023年12月26日から2024年1月8日、「東京スカイツリータウンのお正月イベント」を開催する。新年特別ライティングの点灯や獅子舞、書道パフォーマンスなどのお正月イベントがあり、1月1日には「初日の出特別営業」を実施する。初日の出の定員は1,000名。先着順。
東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”を開催中の東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、2024年1月1日(月)~1月8日(月)までの8日間、お正月限定のスペシャルイベントを開催する。
NEXCO 3社および本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社は1月30日、2023年度における休日割引の適用除外日を発表。今年度もゴールデンウイーク(GW)、お盆、年末年始に休日割引は適用されない。
日本郵便は2023年1月15日、2023年(令和5年)用お年玉付き年賀はがきと切手の当選番号を発表した。1等には、現金30万円、選べる電子マネーギフト31万円分、2022年発行特殊切手集&現金20万円の3種類が用意されている。
2023年(令和5年)用お年玉付き年賀はがきと切手の当選番号が2023年1月15日午後1時、日本郵便より発表される。今回はセレモニー方式を採用せず、日本郵便Webサイトでの発表となる。抽選のようすは、郵便局の魅力を発信するメディア「JP CAST」でも紹介される。
Studyplusトレンド研究所は、学習管理アプリ「Studyplus」上で中学生・高校生・大学生を中心とした全ユーザーを対象に実施した「年賀状に関するアンケート調査」の8,361名からの回答結果を公表。学年が上がるにつれて「受け取った」割合が下がっていることがわかった。
TVアニメ『SPY×FAMILY』のメインキャラクター・アーニャのセリフを収めたかるたが発売決定。「『SPY×FAMILY』アーニャかるた」はプレミアムバンダイにて予約受付中だ。
幼児、小学生の保護者向けの教育メディア「おうち教材の森」は、日本全国の小学生の保護者を対象に「小学生のお年玉の総額」についてアンケート調査を実施した。お年玉の総額は「1~3万円」の回答者がもっとも多かった。
東京都は恩賜上野動物園や葛西臨海水族園等、都立動物園・水族園について、年末年始の開園状況やイベント情報を公開した。年末年始の休園は2022年12月29日より2023年1月1日。
ズーラシアンブラス(制作:スーパーキッズ)は、2023年1月4日に東京文化会館、8日に三井住友海上しらかわホールにて「ズーラシアンブラス ニューイヤーコンサート笑門来福」を開催する。チケットは全席指定3,500円、ベビー券(+500円)。
都立8庭園は、2023年1月2日と3日に「新年の初めは都立庭園でお正月」を実施する。対象庭園は、浜離宮恩賜庭園、旧芝離宮恩賜庭園、小石川後楽園、六義園、旧岩崎邸庭園、清澄庭園、旧古河庭園、殿ヶ谷戸庭園。
全国調理師養成施設協会は「第1回Z-1グランプリ」を企画し、全国の小・中学、高校生からオリジナル雑煮レシピを募集している。テーマは「いつでも食べたい、地元食材で私のオリジナル雑煮!」。募集期間は2022年12月1日~2023年1月31日。個人、グループどちらでも応募可。