クラシエフーズは2019年12月12日、「母と子のお正月とコミュニケーションに関する意識調査」結果を発表した。子どもはお正月を楽しみにしているのに対し、母親は現実的な悩みがあることがわかった。
2019年12月13日、学研プラスは小学生・中学生のためのコンテンツポータルサイト「学研キッズネット」にて、「年賀状について調べちゃおう」を公開した。
日本郵便は2019年12月15日より、2020年の年賀はがきの引受けを開始する。元日に届くようにするには、12月25日までに投函することがおすすめ。自宅のPCやスマホで年賀状を作成する際に便利なWebサイト10選を紹介する。
阪急交通社は2019年12月2日、年末年始旅行予約動向(2019年12月27日~2020年1月5日出発)を公表した。前年同時期(予約人数)と比べ、海外旅行は119%、国内旅行は109%の予約状況。予約ランキングでは、海外旅行はヨーロッパ、国内旅行は近畿がトップとなった。
キッズプラザ大阪は2020年1月3日から5日、正月イベント「世界をつなぐ日本の『OSHOGATSU』2020~みんなで初笑い!~」を開催する。期間中、こども寄席・新喜劇などを予定している。
博報堂アイ・スタジオは2019年11月20日、ベルマーク参加校の中から災害で被災した学校、母校や子どもが通う学校を利用者が選んで支援金を寄附できる年賀はがき「チャリティー年賀状」の販売を開始した。
内閣府は2020年1月1日から3日まで、迎賓館赤坂離宮庭園無料一般公開を実施する。パレードで使用されたオープンカーの展示や、鏡開きを行う。申込不要で誰でも参観可能。公開時間は各日午前10時から午後5時。
東京都は2020年1月1日、都庁展望室の元旦開室を実施する。初日の出を見ることができる時間帯は抽選制となっており、往復はがきにて申込みを受け付けている。応募締切は2019年12月9日(消印有効)。入室料金は無料。
日本郵便は2019年9月2日、2020年(令和2年)用年賀はがきを発表した。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会にちなんだ寄付金付年賀はがきを発行するほか、お年玉くじ賞品には東京2020オリンピックの競技観戦ペアチケットなどを盛り込む。販売は11月1日から。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、大晦日の特別営業「ニューイヤーズ・イヴ」に入園可能な専用パスポートの販売申込を、2019年9月11日(水)から開始する。今年の一般販売は二段階制採用となっている。
ヨコハマおもしろ水族館は2018年12月29日から2019年1月6日まで、お正月特別展示を実施する。縁起が良さそうな魚を集めた展示や、2019年の干支である「亥」に関連した魚の展示などを用意している。
すみだ水族館は2019年1月1日から14日まで、新年を祝うオットセイパレードや「いきもの年賀状」作りなど、生き物にちなんだお正月遊びを楽しめるイベント「春遊び!ここはお江戸の水族館」を開催する。
鉄道博物館は2019年1月2日から14日まで、「てっぱく鉄はじめ2019」を開催する。学芸員による館内縦断スペシャルガイドツアーや、ワークシートを使った謎解きなど、さまざまなイベントを実施する。
C Channelが運営するママ向け動画メディア「mama+(ママタス)」は2018年12月27日、「2019年のお年玉」についてのアンケート調査結果を公表。親戚の子どもなども含めたお年玉に使う額は、「1万1円~3万円」が最多。子どものお年玉の使い道では「貯金」が7割以上だった。
駐車場予約アプリ「akippa(アキッパ)」を運営するakippaは、「冬休みの過ごし方に関するアンケート」を実施。冬のおでかけの寒さ対策として約半数は「車で移動する」ことを考えており、車でのおでかけの困りごとは「渋滞」を抑えて「駐車場問題」が1位となった。
「サザエさん」アニメ50周年イヤーとなる2019年最初の放送は、「祝!50周年イヤー突入 サザエさんお正月スペシャル」と題し、1時間のスペシャル版が放送される。