東洋大学は、箱根駅伝の応援動画「10分間の箱根駅伝」を制作し、東洋大学オフィシャルサイトほかで公開した。
横浜・八景島シーパラダイスは2017年1月1日~31日、「新春パラダイス’17」を開催する。アシカの仲間オタリアの書き初めや、シーパラならではの干支展、BIGサーモンを釣る食育プログラムなど、さまざまなイベントが用意されている。
タカラトミーは12月28日、日本のむかしばなしをテーマにデザインしたトミカの新商品「トミカむかしばなし」を発売した。「桃太郎」や「金太郎」「一寸法師」など全8種類。希望小売価格は700円(税別)。全国の玩具専門店や「タカラトミーモール」などで購入できる。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、2017年1月1日(日)~1月5日(木)の5日間、お正月限定のプログラムを開催する。
ウェザーニューズは12月26日、2017年元旦の初日の出見解がスマートフォンに届く通知サービスの登録を開始した。事前に登録しておくと、初日の出を見られるかどうかが大晦日にプッシュ通知で届くとともに、さまざまな「初日の出情報」や「初詣情報」を見ることができる。
NTT東日本とNTT西日本は、時報サービス「117」において2017年1月1日に「うるう秒」の調整を行うと発表した。午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に、「8時59分60秒」を挿入する。
アバントグループのディーバは、企業の資金管理のプロ100名に対し子どもの「お年玉にまつわるアンケート調査」を行った。未就学児の場合は、8割以上の親が全額を管理する一方、小学生になると約6割が子どもに管理を任せていることがわかった。
日本郵便は12月15日より、2017年用年賀はがきの引受けを開始する。元日に届くようにするには12月25日までに投函することがおすすめ。自宅のパソコンでオリジナルデザインの年賀状を作成する家庭も多いだろう。年賀状作成に便利なWebサイト10選を紹介する。
講談社は、絵本作家シゲタサヤカ氏が手掛けた「遊んで学べる神奈川県民ジモトかるた」を発売した。遊んで楽しめ、地理の勉強にもなる。“神奈川県愛100パーセント”にあふれ、県民900万人に愛される県民的カルタだという。定価は1,380円(税別)。
早稲田アカデミーは12月30日~2017年1月3日、高校3年生を対象とした「早慶上智大・GMARCH理科大正月特訓」を開講する。会場は、サクセス18池袋校など4校舎。受講料は塾生が7万3,800円、一般生が7万7,000円。
「京菜味のむら」を運営するノムラフーズは、「ポケットモンスター」をあしらった本格京風おせち料理、「ポケモンおせち」の予約を受け付け中だ。こどもが好む食材が盛り込まれた、“モンスターボール”型の重箱入りの賑やかなおせちとなっている。
和菓子店・ヒガシヤ(HIGASHIYA)が12月13日まで、新年にぴったりの「鏡餅」の予約を数量限定で受付けている。
和菓子店・ヒガシヤ(HIGASHIYA)が今年も、新年にふさわしい「お菓子のおせち」(2万円)を数量限定で発売する。予約期間は12月13日まで。
今年はどんなおせち料理を用意する? ネットでさまざまに比較検討してみるものの、実際に味見が出来ないので、値が張る通販のおせち料理に手が出ないという声も聞こえてきそうだ。
日本郵政グループは、ネットの友達の住所が分からなくても年賀状を送れるサービスを、11月1日よりスタートすると発表した。自分の住所は書いても書かなくても構わない。詳細は日本郵政グループのWebサイトで確認できる。
東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは、大晦日に東京ディズニーランドと東京ディズニーシーで開催する年越しの特別営業、「ニューイヤーズ・イヴ」に入園可能な専用パスポートの販売申込みを9月12日(月)よりスタートする。