阪急百貨店が、332種類に及ぶバラエティ豊かなおせち料理の予約販売をスタートしている。
JTB国内旅行企画は10月8日午後2時より、AユニットJTB「おせちの鉄人」を発売する。太宰府天満宮の合格餅が入った「合格祈願おせち」など、15の新商品を含む全141商品を用意。申込みは12月15日まで(一部商品を除く)。JTB各店舗や提携販売各店などで受け付ける。
9月14日、都内にて「イオン2016年 新作おせち お披露目会」が実施された。今回、披露されたのは、“贅沢”をキーワードに、素材・産地・製法にこだわった20種類のおせち料理。
紀文食品は、日本の正月の意義やいわれを絵本を通じて子どもたちに楽しく伝え継いでいくことを目的に、2015年も「子どもたちに伝えたい お正月絵本作品募集」を実施する。第8回となる今回は、新たに小学生以下の子どもが応募できる「イラスト部門」も設けられる。
東京ディズニーランドホテルの「ドリーマーズ・ラウンジ」では、2014年12月26日(金)~2015年1月5日(月)の期間限定で、年末年始にふさわしいメニューが登場! お正月をイメージした「アフタヌーンティーセット」やティンカーベル…
学齢が上がるにつれてパソコンを利用して年賀状を作る割合が上昇する傾向にあることが、ベネッセ教育情報サイトの調査結果から明らかになった。小中学生全体では、「手書き派」3割に対し、「パソコン派」は過半数を超えていた。
学研教育総合研究所は12月25日、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」の9月に実施した結果を発表した。2014年のお正月にもらったお年玉の金額は全学年平均で1万8,727.4円。使い道は「貯金」が70.6%で断トツ1位だった。
うっかり書き損じたり、印刷後に誤字を発見したり、印刷方向を間違えたりと、年賀状作成に失敗はつきもの。そんな失敗した年賀状を無駄にしないために、寄付したり交換したりできるサービスを紹介する。
今冬のお年玉の平均支出額は28,386円、3割が5人以上にあげる予定であることが、住信SBIネット銀行の調査からわかった。今冬の平均支出額は、2010年の調査以来最高額だという。また、小学校(高学年)の支出額に増加がみられた。
タカラトミーは、新年にぴったりの縁起物をかたどった「紅白福々トミカ(紅・白)」を12月26日(金)より、全国の玩具専門店などで発売する。紅白6種類ずつの全12種類で、希望小売り価格は700円(税抜)。
2歳~8歳の子どもがいる300家庭を対象とした調査から、2015年の年明けは親子で、1位「かるた」、2位「スマートフォンやタブレットのアプリゲーム」、3位「凧あげ」をして遊ぶ予定であることがわかった。
帰省してくる子や孫がいるシニアが、子や孫の帰省時に負担する交通費は平均3万1千円、そのほかの支出に平均4万8千円、孫へのお年玉に平均7,700円使うことが、あおぞら銀行が12月19日に発表した「シニアのリアル調査」結果より明らかになった。
2015年の正月にお年玉をあげる予定の人は57%に上り、あげる金額は総額で平均20,212円と前年より1,937円減少したことが、マクロミルが12月17日に発表した「年末年始の過ごし方に関する調査」結果より明らかになった。
天王寺動物園(大阪市天王寺区)は、2015年1月1日に開園100周年を迎えることを記念して、臨時開園し、お誕生日会を開催する。普段は入れない「放飼場」の入場やアシカのエサやりなどが体験できる。
年末年始に自宅を離れ、国内外のホテルで過ごす予定の人が4割に上ることが、オンラインホテル予約サイト「Hotels.com」が実施した調査結果から明らかになった。理由は、「家族と充実した時間を過ごすため」が最多だった。
クックパッドは、11月25日~11月28日の期間、レシピサイト「クックパッド」ユーザー1,878人(女性1,683人、男性195人)を対象に、おせち料理に関するアンケートを実施した。