年賀状の作成はお済だろうか。日本郵便では12月25日までに投函するよう推奨しているが、学校の終業式や仕事納め以降に準備する人も多いという。そこで、年賀状作成に役立つサイトやアプリを紹介しよう。
多機能トイレ情報共有サービス「Check A Toilet」を運営するNPO法人Checkの学生団体「Check Students」は、都内26か所の神社寺院周辺の多機能トイレマップ・バリアフリー調査報告を専用WEBサイトで12月25日から公開した。
東京都は12月19日、住民基本台帳人口(日本人のみ)を基に、平成26年1月1日現在の東京都の年男・年女の人口および新成人人口を推計、そのデータをホームページに公開した。
国立天文台ホームページにて、2014年のほしぞら情報が公開されている。2014年の各地の初日の出情報や、天文現象の展望、月間の天文情報などを掲載。初日の出の情報は、47都道府県の初日の出時刻と方位角を紹介している。
国立科学博物館は1月2日(木)より5日(日)まで、「2014年新春サイエンススクエア」を開催する。恐竜の歯のレプリカづくりなど10種類の企画を予定している。企画によっては整理券を配布するものや材料費がかかる場合がある。
西武グループは、多種多様な事業特性を活かし、子どもたちの好奇心と健やかな成長を支援する「こども応援プロジェクト」を2010年より全国各地で開催している。今回は、スキーやスケートなどのウインタースポーツや正月の文化に触れる企画など、22プランが実施される。
年賀状の受付が12月15日に開始した。年の瀬が押し迫ってくると、何かと忙しくなってくるので、早めの準備がよさそうだ。年賀状作成に役立つサイトを紹介しよう。
ドゥ・ハウスが、自社のインターネットリサーチサービス『myアンケート』を利用して、全国の20代から60代の男女を対象に「正月の過ごし方」に関するWebアンケートを実施し、その結果を発表した。
東京都は、2014年の初日の出に合わせて、東京都庁第一本庁舎展望室(45階)を600名限定で一般に開放、入室希望者の募集を開始した。12月9日まで、往復はがきにて受け付ける。
紀文食品は、日本の正月の意義やいわれを、絵本を通じて子どもたちに楽しく伝え継いでいくことを目的に、「お正月絵本作品募集」を実施する。絵本募集は今年で6回目で、これまでの応募総数は300作品を数えるという。
こどもの城では、12月22日から1月7日までの11日間を冬休み特別期間として、子どもたちと季節の遊びと文化を楽しく体験するプログラムを開催している。年明けからは、もちつき大会や宝船づくりなどのイベントも開催される予定。
こどもの城・青山円形劇場では、2013年1月3日から7日まで、「第2回こどもの城 ファミリーミュージカル シーク・シーク・シーキングストーリーII 〜SOS!レッドキラーがやってきた!!〜」を開催する。料金は2,800円。
ネットリサーチのゲインが運営するランキングサイト「ランキンペンギン(RANKING★PENGUIN)」によると、関東の初詣スポットの一番人気は、「浅草寺」であることがわかった。
ネットリサーチ会社のマーシュは、小学生の年末年始に関するアンケートを実施した。年末年始を「自宅で過ごす」が半数を占めたほか、保護者の7割強は「子どもにお年玉をあげる」と回答。お年玉の平均額は3,497円で、87%は保護者が管理している実態にあった。
年明け1月2日は、毎年恒例となっているアップルストアの初売り日。直営実店舗のApple StoreとオンラインのApple Online Store、iPhone上のApple Store Appで開催を予定している。
フレンテ・インターナショナルは、通信販売でフレンテグループの主力商品を詰め合わせにした湖池屋 工場見学つき福袋を販売する。インターネットで12月27日より先行受付。