子や孫の帰省時に交通費3万1千円、ほか4万8千円負担…シニア調査
帰省してくる子や孫がいるシニアが、子や孫の帰省時に負担する交通費は平均3万1千円、そのほかの支出に平均4万8千円、孫へのお年玉に平均7,700円使うことが、あおぞら銀行が12月19日に発表した「シニアのリアル調査」結果より明らかになった。
お年玉総額は平均20,212円…前年度比1,937円減
2015年の正月にお年玉をあげる予定の人は57%に上り、あげる金額は総額で平均20,212円と前年より1,937円減少したことが、マクロミルが12月17日に発表した「年末年始の過ごし方に関する調査」結果より明らかになった。
天王寺動物園、100周年記念イベントを元日に開催
天王寺動物園(大阪市天王寺区)は、2015年1月1日に開園100周年を迎えることを記念して、臨時開園し、お誕生日会を開催する。普段は入れない「放飼場」の入場やアシカのエサやりなどが体験できる。
年末年始、4割以上が「ホテルで過ごす」
年末年始に自宅を離れ、国内外のホテルで過ごす予定の人が4割に上ることが、オンラインホテル予約サイト「Hotels.com」が実施した調査結果から明らかになった。理由は、「家族と充実した時間を過ごすため」が最多だった。
クックパッド調査、お正月の新定番はローストビーフ
クックパッドは、11月25日~11月28日の期間、レシピサイト「クックパッド」ユーザー1,878人(女性1,683人、男性195人)を対象に、おせち料理に関するアンケートを実施した。
【年末年始】年賀状2015“編集部イチオシ”お役立ちサイト3<印刷篇>
年賀状の受付が12月15日(月)にスタートする。もっとも手軽に年賀状作成できるのは、年賀状印刷サービスではないだろうか。インターネット割引や、店頭渡し、自宅直送などのサービスが用意されている。
年末年始に海外で注意すべき感染症…厚労省
年末年始は海外への渡航者が多くなることから、厚生労働省は12月12日、海外の感染症に関する情報をホームページに掲載した。検疫所や外務省の海外安全ホームページで渡航先の感染症の発生状況を渡航の前に確認するよう呼びかけている。
【年末年始】年賀状2015“編集部イチオシ”お役立ちサイト2<アプリ篇>
スマートフォンが急速に普及し、年賀状作成も送信もスマホの時代になった。従来の年賀状をPCではなくスマホで作れるサービスから、動く年賀状、SNSで送れる年賀状などユニークなアプリを紹介する。
【年末年始】年賀状2015“編集部イチオシ”お役立ちサイト1<素材篇>
今年も残すところ2週間。年賀状の受付がいよいよ12月15日(月)に開始される。リセマムでは、編集部イチオシの年賀状用素材を紹介する。日本郵便では年賀状を元旦に届けるため、12月25日(木)までに投函するよう呼びかけている。
アナ雪が観られる映画付年賀状など、スマホで広がる年賀状サービス
2015年用の年賀状が10月30日に発売開始した。スマートフォンやパソコンの簡単な操作で年賀状のデザインから発送までできる便利なサービスなど、特徴的なものをを紹介する。早期に申込むことで割引が受けられるサービスもあり、早めの準備がお得だ。
年賀状のデザインコンテスト、「キッズ部門」を初めて開催
日本郵便は、年賀状を通じた国際交流企画「JAPAN POST ニューイヤーカードコンテスト2015」を開催。作品の募集を12月15日より開始する。3回目の開催となる今回は「キッズ部門」を創設、小学生以下からの応募を受け付ける。
東京ディズニーリゾートのお正月、和服姿のミッキーやミニーがご挨拶
東京ディズニーリゾートは、2015年1月から3月に開催する期間限定プログラムの概要を発表した。2015年1月1日から5日の間、和服姿のミッキーマウスやミニーマウスをはじめ、ディズニーの仲間たちが新年の挨拶に登場し、ゲストとともに、お正月を祝う。
2015年の年賀状は「LINE」と連携したサービスを展開
日本郵便は8月27日、平成27(2015)年用年賀葉書の販売は10月30日(木)から開始すると発表。今年は「ハローキティ」をデザインした年賀葉書や、AR(拡張現実)による動画コンテンツの提供、「LINE」と連携したサービスなどを展開する。
東京ディズニーリゾートでの年越し、8/11より専用パスポートの販売申込み開始
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、年越しの特別営業「ニューイヤーズ・イヴ」に入園できる専用パスポートの販売申込みを、8月11日から開始する。花火、年越しそば、お雑煮といったスペシャルメニューなどが楽しめる内容となっている。
お年玉の使い道は男女ともに1位「貯金」…学研小学生白書
学研教育総合研究所は1月7日、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」を更新した。お年玉の使い道は、男女ともに全学年を通じて「貯金」が最多となり、約8割が貯金していることが明らかになった。
お年玉、子ども1人当たりの平均は4,405円で9割が1万円未満
ブランド品宅配買取サービス「ブランディア」を運営するブランディア総研は、20歳以上の男女を対象に「お年玉」に焦点を当てた意識調査を実施、その結果を発表した。

