お餅を詰まらせたら…注意したい「誤飲」、消費者庁が対処や応急処置情報を提供

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子ども安全メール from 消費者庁
  • 子ども安全メール from 消費者庁
  • 東京消防庁「STOP!窒息・誤飲」(参考:東京消防庁)
 消費者庁は12月17日、「子ども安全メール from 消費者庁」で餅による窒息事故に注意を呼びかけた。年末年始やお正月に始まり、冬季に飲食する機会の増える餅に関し、気をつけたいポイントや応急手当の方法をまとめている。

 消費者庁によると、子どもは噛む力が弱かったり、歯が生えそろっていなかったり、食べながら遊ぶことがあるため窒息事故が起こりやすい。特に、粘着力の強い餅には注意が必要で、餅を食べさせる際には必ず保護者がそばで注意するよう呼びかけている。

 インターネットでも、「餅 詰まらせたら」「餅 詰まる 対処」などの検索キーワードが目立つ。もしもの場合を想定し、準備している保護者も多いのではないだろうか。餅が喉につまってしまった際の応急手当は、背中を強く叩くこと。また、消費者庁はそのほかに胸骨を圧迫する方法などを紹介し、もしもの場合に備え保護者には「今のうちによく確認しておきましょう」と促している。

 消費者庁は過去にも「年末年始はもちによる窒息にご注意!」「食べ物による窒息事故にご注意!」など誤飲に関する注意喚起を行ってきた。家庭でできる事故予防の方法は、消費者庁Webサイトや東京消防庁が公開する「STOP!窒息・誤飲」で確認できる。
《佐藤亜希》

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