【大学受験2025】国公立前期の合格発表いつ?合格発表日まとめ<医学部編>
2025年度国公立大学2次試験(個別試験)の前期日程が終わり、いよいよ合格発表。国立大学は3月6日からスタートし、公立大学はすでに3月1日から始まっている。国立41大学(山梨大学医学部医学科は前期実施なし)、公立8大学の医学部の合格発表日(前期日程)をまとめて紹介する。
【大学受験2025】国公立前期の合格発表いつ?合格発表日まとめ
2025年度国公立大学2次試験(個別試験)の前期日程が終わり、いよいよ合格発表。国立大学は3月6日からスタートし、公立大学はすでに3月1日から始まっている。旧帝大、首都圏の国立大など、おもな大学の合格発表日(前期日程)をまとめて紹介する。
経験者が語る、不登校からの大学進学…公開座談会3/8・15
河合塾コスモは2025年3月8日と15日、生徒・保護者向けの公開講座「不登校・中退からの進路探しー経験者と考える・OBOG座談会ー」を、会場とオンラインのハイブリッド形式で開催する。現在大学に在学するOB・OGを招き、不登校・中退の経験から大学生活までの体験を等身大の視点で届ける。
【大学受験】河合塾マナビス、東大・京大をめざす新高1生向け「最初の1問」無料講座オンライン開催…保護者向け講座もPR
河合塾マナビスは、2025年3月1日から4月21日まで、難関大学志望の新高1年生と保護者を対象に無料のオンラインイベントを開催する。入試に精通した河合塾の講師陣が、難関大学をめざすための重要な学習ポイントや心構えなどを伝授する。申込受付は3月31日まで。
新高1生親子「高校生活スタートセミナー」3/9・20…河合塾
河合塾は2025年3月9日と20日、新高1生とその保護者を対象に「親子で考える!高校生活スタートセミナー」をオンラインでライブ配信する。大学受験に精通した河合塾の講師陣が、高校3年間を有利に進めるための学習ポイントを伝授する。参加費無料、事前申込制。
【大学受験2025】国公立2次試験スタート…予備校2/25に解答を速報
国公立大学2次試験が2025年2月25日より始まった。前期日程を実施する172大学613学部の募集人員8万383人に対し、志願者数は23万5,719人、倍率は2.9倍となった。解答速報は試験当日より、駿台や河合塾など各予備校のWebサイトで公開される。
【大学受験2025】東大・京大…国公立2次試験の解答速報まとめ
いよいよ2025年2月25日から、国公立大学2次試験の前期日程がスタートする。これにあわせて各予備校やメディアが解答速報ページを公開し、問題や解答例を随時掲載していく。ラストスパートをかける受験生に向けて、2025年度の国公立大学2次試験の解答速報や解説・分析ページをまとめて紹介する。
大学入試「女子枠」導入に賛否、差別への懸念…高校生調査
2024年11月から12月にかけて、河合塾は全国の高校1年生と2年生を対象に、大学入試における「女子枠」についてのアンケートを実施した。調査結果によれば、女子枠に賛成する高校生の割合が前回の2023年1月の調査から約9ポイント減少し、56.0%となった。
不登校・中退からの大学受験…親子関係を考える講座2/24
高校中退や通信制高校から大学進学を目指す生徒を支援する河合塾コスモ東京校は2025年2月24日、生徒・保護者を対象とした公開講座「不登校・中退からの大学受験」を開催する。「親子関係」をテーマに、フェローが日々の事例をもとに不登校から大学受験を目指す際の親子関係のあり方を考える。
【大学受験】河合塾「難関国立大入試本番チャレンジ」3月
河合塾は2025年3月、新高3生・新高2生・中高一貫校の新1年生を対象とした「難関国立大入試本番チャレンジ」を開催する。2月25日・26日に実施されたばかりの東大・京大などの難関国立大学の入試問題にいち早く挑戦できる本番体験イベントとなっている。
【大学受験2025】河合塾、国公立2次・私大入試の解答速報
河合塾は2025年2月1日より、2025年度の国公立大学2次試験および私立大学入試の解答速報をWebで順次公開している。各大学の入試問題を徹底分析して作成された「解答例」「分析コメント」と「入試問題」が速報として提供される。なお、入試問題は産経新聞社のWebサイトへのリンクを通じて閲覧可能。
英語で広がるキャリア、JALパイロットが語る…河合塾3/16
2025年3月16日に河合塾が開催する「英語で広がるキャリアセミナー」で、JALパイロットが英語の重要性やキャリアを語る。中高生が対象で、参加無料。
【大学受験2025】河合塾、入試難易予想ランキング表1月版<国公立文系>
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が、2025年1月27日に開始された。河合塾が1月22日に更新した最新の「入試難易予想ランキング表」によると、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、国公立大の文系では、京都(経済-経済経営理系)89%が最難関となっている。
【大学受験2025】河合塾、国公立大出願状況を掲載開始
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年1月29日、2025年度国公立大学の出願状況を掲載した。大学名をクリックすると、学科や日程ごとの志願者数や倍率が確認できる。今後、2月6日まで土日を除き毎日更新される。
【大学受験2025】河合塾、入試難易予想ランキング表1月版<国公立理系>
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が、2025年1月27日に始まった。河合塾が1月22日に更新した最新の「入試難易予想ランキング表」によると、大学入学共通テスト(前期日程)の得点率のボーダーラインは、国公立大の理工系では、東京(理科一類)90%が最難関となっている。
【共通テスト2025】東大96%・京大95%・阪大94%、旧七帝大 医学部合格濃厚ライン
河合塾が1月22日に公開した、共通テストにおける「大学別学力分布」より、旧七帝大ー北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学ーの医学部・医学科(東京大学は理科三類)の合格濃厚ライン(合格可能性80%)、ボーダーライン(合格可能性50%)を見ていく。満点が学校により異なるため得点率も示す。

