イオンワンパーセントクラブ主催、環境省後援の「中学生環境作文コンクール」では、全国の中学生を対象に作品を募集している。金賞受賞者は、2017年3月に実施する屋久島での「生物多様性研修」に招待されるという。応募締切日は10月30日。
真新しいランドセルを背負った新1年生の姿が初々しいこの時期、早くもランドセルの2017年モデルの発表や直営店のオープンが始まる。近年、カラー展開や素材、デザインが豊富になり、職人の手作りやこだわりの一品など、年々バリエーション豊かに購入時期も早まっている。
9月14日、都内にて「イオン2016年 新作おせち お披露目会」が実施された。今回、披露されたのは、“贅沢”をキーワードに、素材・産地・製法にこだわった20種類のおせち料理。
イオンリテールとタカラトミーは、9月21日~30日にかけて行われる秋の全国交通安全運動に合わせ、本州・四国のイオン約170店舗において「トミカといっしょに交通安全フェア2015」を開催する。
イオンモール多摩平の森では7月29日から8月16日まで、JAXAらが協力する「うちゅう体験ミュージアム」を開催する。模型やパネルの展示のほか、クイズラリーや講演などが行われる。入場は無料。
東京商工リサーチは4月24日、「2014年全国女性社長調査」の結果を発表した。全国の女性社長数は、31万55人で過去最多だった。都道府県別では「東京都」、出身大学では「日本大学」、名前は「和子」がもっとも多く、いずれも5年連続のトップとなった。
バンダイ キャンディ事業部は、和菓子「食べマス 妖怪ウォッチ」を、2015年4月29日より全国のイオン(沖縄を除く)にて先行発売すると発表した。
イオンリテールは、4月1日にイオンマリンピア店別館、4月2日にダイエー成増店に学童保育所「イオン放課後教室」を開校した。対象年齢は年長(5歳)~小学6年生(12歳)。最大週3日までコースが月額21,384円(税込)。
イオンは3月27日、イオンモバイルから、学研とコラボレーションしたタブレット型学習コンテンツ「学研がんばるタブレット」を全国のイオンで発売する。対象は小学1年生~中学3年生。
イオンは19日、MVNOサービス「イオンスマホ」の春夏モデルとして「VAIO Phone VA-10J」(VAIO製)、「KYOCERA S301」(京セラ製)、「Xperia J1 Compact」(ソニーモバイル製)の3機種を発表した。
イオンは24日、「イオンスマホLTE」などの通信基本料金が半年間、実質0円となるキャンペーンを開始した。同社の通信サービス「イオンモバイル」を新規契約した場合、月の通信基本料金相当額を半年間、WAONポイントでプレゼントするというもの。
イオンは、グループ事業所内保育施設「イオンゆめみらい保育園」を、昨年末に開業した旗艦店「イオンモール幕張新都心」に12月23日に開園した。
イオンとビッグローブは11月14日、保護者用「イオンスマホLTE」と子ども用「イオンスマホ(3G)」の2台セットを「親子セット」として月額3,980円(税別:税込価格は4,298円)で発売する。
イオン品川シーサイド店前にて、「かるすぽ“新”ランドセル」のPRイベントが開催された。ランドセルはおじいちゃん、おばあちゃんに買ってもらうことが多い商品のため、クリスマスより前となるとお盆の帰省時に予約・購入となるようだ。
イオンは、「トップバリュ かるすぽランドセル」の新商品として、教科書やノートの量に応じてサイズが変えられる、伸びるランドセル「フレックス」シリーズを7月25日より発売する。
森永製菓は、宇宙を学べるお菓子「おかしな自由研究」シリーズの発売を記念して、7月19日から21日の3日間、お菓子を題材に宇宙を学ぶ、ちょっと変わったワークショップをイオンモール幕張新都心で開催する。