来年度のランドセルが早くもお目見え。イオンでは予約販売を限定店舗で開催するほか、専門店もカタログ請求が始まるなどランドセル商戦が始まっている。最近はデザインや色が多様になっているが、ランドセルを大切にする心を育む取組みを行う専門店も。
チームラボは、4月19日から5月11日の期間、「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」にて、描いた魚が目の前の巨大な水族館で泳ぎだす「お絵かき水族館」と、叩くと色が変り音がする「光のボールでオーケストラ」を、イオンモール幕張新都心にて展示する。
イオンは31日、イオン約170店舗にて通信料金と本体代金あわせて月額2,980円(税抜)で利用できる「イオンのスマートフォン」を4月4日から発売すると発表した。
キネマ旬報社は、全国にイオンシネマ76劇場を運営するイオンエンターテイメントと共同で、2015年度開催を目指し「全国映画感想文コンクール実施委員会(仮称)」を設置すると発表した。
イオンモール幕張新都心ファミリーモールに、職業体験テーマパーク「カンドゥー」がオープンする。警察官、医師、ファッションモデルなどさまざまな職業体験ができるほか、国内最大級のフルサービス・レストランを併設し、親子三世代で楽しめる施設となっているという。
イオンは、来春新入学をむかえる児童を対象としたランドセル「トップバリュ かるすぽ」を、全国のイオンなど約450店舗にて販売開始した。
読売新聞とイオン環境財団は、「地球にやさしい作文・活動報告コンテスト」の作品を募集している。募集は小中高生から一般を対象に、作文・活動報告部門とデザイン・マンガ・ポスター部門の2つ。優秀な作品には賞状と副賞が贈られる。締め切りは9月30日。
イオンは2月11日(月)から、新パッケージの「トップバリュ フェアトレード・チョコレート」を販売する。このパッケージは高校生、大学生とコラボレーションしたもの。PRイベントも開催され、フェアトレードへの理解と協力を呼びかける。
イオンは15日、グローバル人材の育成を目的としてイオン・マレーシアとマラヤ大学とのパートナーシップを締結したと発表した。マラヤ大学とのパートナーシップ提携は小売業界として世界初となる。
イオンは、子会社のイオンリテールがサイクル事業の一部を分割し、新会社「イオンバイク株式会社」を設立したことを発表した。
ローソンのマルチメディア端末「Loppi」を、イオン系列のコンビニエンスストアである「ミニストップ」全店に設置するとともに、合同キャンペーンを実施するなど、幅広い共同事業を展開する。
新型タブレット端末「A-touch Ru*Run」発表に合わせ、“オンライン家族の実態と「A-touch Ru*Run」活用術”と題したトークセッションが開催された。
NTT西日本グループ、イオン、シャープの3社は都内にて2月22日、メインターゲットを主婦に設定した家庭で簡単に利用できる新たなタブレット端末「A-touch Ru*Run」の記者発表会を開催した。
イオンのオンラインショッフ「イオンショップ」では、東北地方太平洋沖地震による被災地の復興を支援する特設サイト「応援しよう東北!」を開設し、東北地方の特産品・銘産品を販売している。
イオン、西日本電信電話(NTT西日本)、シャープの3社は15日、家庭で簡単に利用できるタブレット端末を活用した“暮らしサポートサービス”の展開に向け、協業プロジェクトをスタートすることで合意したことを発表した。