森永製菓は、宇宙を学べるお菓子「おかしな自由研究」シリーズの発売を記念して、7月19日から21日の3日間、お菓子を題材に宇宙を学ぶ、ちょっと変わったワークショップをイオンモール幕張新都心で開催する。 宇宙を学べるお菓子「おかしな自由研究」シリーズは、チョコボールを地球に見立てて、太陽の大きさを学んだり、ポテロングをかじって長さを調節して星座を作るなど、子どもが楽しみながら学習できるセットだ。 ワークショップは「もしも地球がチョコボールだったら?」 「夏の夜空におかしな星座をつくろう」 の2種類を用意、各日2回開催。会場にはこの夏誕生した「宇宙服姿」のスペースキョロちゃんも登場予定だ。 チョコボールを地球に見立てたとき、太陽の大きさは直径140センチ。「もしも地球がチョコボールだったら?」では、その大きさの段ボールを10個に切り分けたものを子どもたちに配布し、色を塗って太陽を描く。つなぎ合わせた時の姿を楽しみながら、宇宙の星の大きさを体感する。 「夏の夜空におかしな星座をつくろう」では、星座が描かれた夜空のシート「おかしな星のちず」を使い、星と星をポテロングでつなぐ。ポテロングの長さ調整は食べても良し。星座を学ぶことはもちろん、創作星座にも挑戦する。◆「おかしな自由研究」ワークショップ開催日:7月19日(土)~21日(月・祝)開催時間:・もしも地球がチョコボールだったら?11:00~11:40、14:00~14:40・夏の夜空におかしな星座をつくろう12:30~13:10、15:30~16:10会場:イオンモール幕張新都心内 グランドコート定員:各回30名料金:無料参加方法:先着順、当日整理券配布