【高校受験2016】香川県公立高校入試<数学>問題・正答
平成28年(2016年)度香川県立高等学校入学者選抜一般選抜学力検査が3月8日に実施された。リセマムでは、香川県教育委員会から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
【高校受験2016】香川県公立高校入試<国語>問題・正答
平成28年(2016年)度香川県立高等学校一般選抜学力検査が3月8日に実施された。リセマムでは、香川県教育委員会から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
学習指導要領改訂答申…小3で英語導入、年間35単位時間
中央教育審議会は12月21日、幼稚園と小中高校、特別支援学校の学習指導要領の改訂を文部科学大臣に答申した。外国語活動を小学3年生から導入することや、高校の教科・科目の再編成などが盛り込まれた。
明光義塾が受験生応援「合格どんどんプロジェクト」開設
個別指導塾「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパンは、志望校合格に向けてがんばる受験生を応援する「合格どんどんプロジェクト」を開始し、特設Webサイトをリニューアルオープンした。
【高校受験2017】愛知県公立高、倍率・進路希望状況調査(12/21時点)旭丘1.57倍・岡崎1.65倍ほか
愛知県教育委員会は平成28年12月21日、「中学校卒業見込者の進路希望状況調査」の結果を公表した。県内公立高校全日制課程の進学希望倍率は、碧南工業の機械科4.08倍、普通科では安城3.81倍がもっとも高かった。このほか、旭丘1.57倍、岡崎1.65倍など。
東北大で素数のおはなし、素数大富豪で遊んでみよう1/17
東北大学大学院理学研究科・理学部は「ぶらりがく『素数のおはなし~素数大富豪で遊んでみよう~』」を2017年1月17日に東北大学理学研究科内の多目的室で開催する。講師は、数学専攻准教授の松村慎一氏。参加費は無料だが、定員は50名で先着順。
【全国学力テスト】H29年度、指定都市の結果公表か
文部科学省は、「全国的な学力調査に関する専門家会議」の配布資料を公開した。会議は平成27年6月から全12回実施されたもので、平成29年度全国学力・学習状況調査から従来公表している都道府県に加え、指定都市の結果も公表することを追記する案が出された。
大阪市の学校選択制、選択理由1位は「通学しやすい」
大阪市は12月19日、「学校選択制実施区における保護者アンケート」の結果を公表した。学校を選択した理由は、「自宅から近く、通学しやすい」が小中学生とも最多だった。学校選択制を利用しているケースでは、学校の教育内容を重視する傾向がみられた。
進研ゼミ中学講座、専用タブレット導入…1月スタート準備講座から
ベネッセコーポレーションは、2017年1月スタートの「進研ゼミ中学準備講座」から、新しい専用タブレット「チャレンジパッド2」を導入する。「中学講座」4月号からも利用でき、小学生講座と同様に外部サイトにつながらない安全仕様の学習専用タブレットだ。
ディズニー「春のキャンパスデーパスポート」みんなで使える便利ツール登場
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、2017年1月6日から3月17日に利用できる、生徒・学生限定の「キャンパスデーパスポート」を販売する。利用開始に先立ち、12月20日には“春キャン”特設サイトと、便利ツール「おさそい春キャン」を公開した。
VRゴーグルと体感マシンで「どこでもドア」体験2/15-19
小学館は、2017年3月4日に公開予定の映画「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」の公開を記念し、2月15日から19日までの期間中に「ドラえもんVR『どこでもドア』」を実施する。開場は東京ソラマチ3階の特設会場。13歳以上の250組500名を募集している。
ノロウイルスなど感染性胃腸炎、13都県で警報レベル
ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の流行が広がっている。国立感染症研究所が12月20日に発表した第49週(12月5日~11日)の患者報告数は、全国で6万1,547人、定点あたり19.45人と警報レベルの20人に迫る勢いだ。都道府県別では、13都県が警報基準値を超えている。
【冬休み】カレンダー作りやプログラミングに挑戦、WDLCパソコン体験
マイクロソフトを中心とする団体「Windows Digital Lifestyle Consortium(ウィンドウズデジタルライフコンソーシアム、通称WDLC)」は12月、パソコンを活用した学習方法やプログラミング、知育アプリの体験イベントを実施する。参加は無料。
PCのパスワード管理、10代のセキュリティ意識低下
パソコン利用者のパスワード管理について、10代~20代の若い世代で推測されやすいパスワードを避けて設定することへの意識が低い傾向が続いていることが、情報処理推進機構(IPA)が12月20日に発表した調査結果より明らかになった。
行事・部活の「貸切バス」国土交通省が利用の注意を再周知
国土交通省は12月20日、学校や地方公共団体などに貸切バスの運賃・料金制度について周知すると発表した。貸切運賃・料金制度周知チラシを用意し、文部科学省を通じ公立・私立の学校へ配布するほか、地方公共団体、中央省庁にも注意喚起する。
受験シーズン到来、FPアドバイス付き「教育費セミナー」1/22
日本政策金融公庫は平成29年1月22日、中学生から大学生の保護者と学生本人を対象とした「教育費セミナー」を開催する。教育ローンと奨学金についてわかりやすく解説する、日本学生支援機構と日本ファイナンシャル・プランナーズ協会との初の共同セミナー。参加費は無料。

