花火をする機会が増える夏休みに入り、消費者庁は花火によるやけどに注意するよう「子ども安全メール from 消費者庁」で呼びかけている。新型コロナウイルス感染症対策として消毒用アルコールを使う機会が増えていることから、その引火についての注意喚起も行っている。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、夏休みの旅行について調査を実施。前年に比べ、旅行に行く(行った)家族が増加していることが明らかになった。
明治安田生命は2021年8月3日、夏に関するアンケート結果を公表した。夏休みに使う金額の平均は5万3,807円となり、前年から約1万円減少。2006年の調査開始以来、最低金額となった。また、今年の夏休みを表す漢字一文字は「家」がトップとなった。
全国知事会が、外出を厳しく制限するロックダウン(都市封鎖)のような手法の検討を含む、都道府県境をまたぐ夏休み中の旅行、帰省の中止・延期を強く呼びかける緊急提言をまとめた。
お出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは2021年6月10日、関東の幼稚園や保育園、小学校向けに遠足の行き先選びをサポートする「みんなでいこーよ 団体マッチングサービス」の提供を開始した。
今年(2021年)の夏休みの外出・旅行について、3歳から9歳までの子供がいる家庭の6割以上が「計画はない」と回答していることが、クラシエフーズが2021年7月7日に発表した調査結果より明らかになった。
ワクチンを接種すれば安心・安全で、本当に大丈夫なのか---? 新型コロナウイルスのワクチン接種を終えた人を対象に、特別な旅行プランが登場し始めたそうだ。
ホテルグリーンプラザ軽井沢は2021年6月25日、軽井沢おもちゃ王国と一体となってホテル滞在を楽しめる宿泊プラン「森の夏休み体験プラン」の予約受付を開始したことを発表した。
西武鉄道(西武)は6月30日、「往復小児特急料金実質無料キャンペーン」を7月31日から8月31日まで実施すると発表した。
JTBは、リアルとVRを融合させた新感覚体験プログラム「バーチャル修学旅行360(サンロクマル)」シリーズの第2弾として、「バーチャル修学旅行360 日光編」を開発した。2021年7月1日より、全国の小学校、中学校等からの予約を受け付けている。
東武鉄道(東武)は6月29日、『SL大樹』の毎日運行を7月31日から開始すると発表した。
キャンピングカー株式会社は、同社が運営す行き先提案メディア「くるまの旅ナビ」にて、「日本の危険な心霊スポット100選」を発表した。
新潟県のえちごトキめき鉄道(トキ鉄)は6月23日、JR西日本から導入した国鉄型の413・455系電車を使用して7月4日から運行を開始する「観光急行」の詳細を発表した。
京浜急行電鉄、京浜急行バス、NTTドコモは6月21日、横須賀・三浦エリアで混雑・密を避けた新しい旅行体験の提供を目的にした観光型MaaS(モビリティアズアサービス)実証実験を、6月22日~7月21日に実施すると発表した。
「そらとぶピカチュウプロジェクト」発足!真っ黄色な「ピカチュウジェット」にはぜひ乗ってみたい!
凸版印刷とJTBは、沖縄平和教育の映像教材と遠隔体験技術を活用した「修学旅行オンライン事前学習プログラム~テレポーテーションto沖縄~」を新たに開発。2021年7月1日から全国の学校に向けて提供を開始する。