桜蔭中学校・高等学校の偏差値。 【中学受験・偏差値】 62(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供))67(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月))71(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月))62(浜学園 2022年度入試結果 偏差値[合格率80%](2021年4月浜学園提供)) http://www.oin.ed.jp/
SAPIX小学部は、在籍生の中学受験合格速報をホームページに掲載している。2月3日に発表された難関校の合格者数は、午前8時現在、駒場東邦が156人、桜蔭が154人、雙葉が60人、早稲田実業が52人となっている。
日能研は、塾生の中学受験合格速報をホームページに掲載している。2月2日に発表された難関校の合格者数は、午後5時現在、駒場東邦が49人、桜蔭が37人、雙葉が39人、早稲田実業が30人となっている。
四谷大塚は特設ページ「2015年度入試 中学入試解答速報」において、2月1日に実施された中学入試の解答速報の即日掲載を開始した。1日は、開成、麻布、駒東、桜蔭、雙葉の問題および解答を公開した。
四谷大塚は1月24日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。最終出願倍率は、桜蔭が2.7倍、女子学院が4.0倍、雙葉が5.2倍で、いずれの学校も前年より出願者数と出願倍率が増加した。
四谷大塚は1月20日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。男女御三家で出願受付が始まり、初日の出願状況が掲載されている。開成と麻布、駒場東邦、桜蔭、女子学院、雙葉で昨年初日よりも出願者数が増加した。
首都圏模試センターは、1月11日に開催した「第5回小5統一合判」の志望校別度数分布表、模試の解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、開成が60.6、桜蔭が63.1など。
希学園(首都圏)は、2015年度の各種模試年間予定をホームページに掲載した。公開テストや難関中のプレ入試などがあり、これらのテストは一般生も受験可能となっている。
四谷大塚は、2015年度の開成中学、桜蔭中学入試と同じ日、同じ問題にチャレンジする「同日体験受験」を、2月1日(日)17時より実施する。会場は、四谷大塚お茶の水校舎など7校舎。対象は小学5年生。
希学園は、小学6年生を対象とした、今年度最終回となる首都圏私立中学・6校のプレ入試(模擬試験)を2015年1月2日、目黒教室で実施する。対象校は、開成、麻布、駒場東邦、桜蔭、女子学院、慶應義塾中等部の6校となっている。
早稲田アカデミーは、小学6年生を対象とした「NN(何がなんでも)学校別入試本番そっくり模試&入試講演会」を11月に開催する。対象校は開成、麻布、桜蔭、駒場東邦、栄光、渋谷幕張、雙葉、武蔵、女子学院、桐朋、フェリス、慶應義塾普通部の12校。参加は無料。
学研教育出版が運営する中学受験情報サイト「首都圏中学受験ネット」は9月18日、「大学合格実績7年間推移」を2014年版へ更新した。首都圏の私立中高一貫校100校について、過去7年間にわたる国公立20大、早慶上智、MARCHの合格実績をグラフにまとめて紹介している。
希学園は、小学6年生を対象とした、首都圏私立中学・6校の模擬試験(プレ入試)を10月13日、目黒教室で実施する。対象校は、開成、麻布、駒場東邦、桜蔭、女子学院、慶應義塾中等部の6中学で、今回は3回目となる。
早稲田アカデミーは、保護者を対象とした「NN志望校別コース説明会」を8月30日に首都圏14会場で実施する。参加は無料。事前予約制。NN志望校別コースの詳細を案内するほか、2015年度入試の志望校を取り巻く状況や、最新の入試情報、模試の結果分析などを紹介する。
桜蔭、跡見学園など、文京区の私立中学・高等学校19校が参加する「連合進学相談会」が6月1日、秋葉原UDXで開催される。予約は不要で入場無料。
首都圏で人気の5つの進学塾「日能研、SAPIX(サピックス)、四谷大塚、早稲田アカデミー、希(のぞみ)学園」について、3月5日時点の速報値を基に難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。