桜蔭中学校・高等学校の偏差値。 【中学受験・偏差値】 62(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供))67(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月))71(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月))62(浜学園 2022年度入試結果 偏差値[合格率80%](2021年4月浜学園提供)) http://www.oin.ed.jp/
Z会の通信教育中学受験コース6年生は、難関6校の予想問題を自宅で模試代わりに演習できる「志望校別演習」6講座を11月に開講する。対象校は、筑波大附属駒場、開成、桜蔭、灘、甲陽学院、神戸女学院の6校。受講生には特別授業への無料招待特典がある。
朝日新聞出版は9月19日、週刊朝日ムック「医学部に入る2018」を刊行した。医学部志望者向けに、受験対策や医師になってからのキャリアパス、合格者から受験生へのアドバイスなどを掲載している。定価は1,296円(税込)。
早稲田アカデミーは、小学6年生を対象とした「NN志望校別コース 志望校別オープン模試・保護者説明会」の第3回を7月16日・17日、第4回を9月2日に開催する。対象中学校は、開成・桜蔭・渋谷幕張など13校。受験料は無料。
SAPIX(サピックス)小学部は、4月16日に実施した小学6年生対象の「2017年度第2回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表を6月8日までWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が72、灘が68、桜蔭が62など。
浜学園は4月22日、開成中、桜蔭中および関西最難関中学を受験予定の小学6年生を対象とした無料のオープン模試を開催する。会場はお茶の水教室、西宮教室、上本町教室。出題内容は難易度の高い開成・桜蔭中入試をベースに作成している。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は3月30日、「早稲田大に強い高校ランキング」を発表した。集計時点でのトップは開成で10年連続の1位となる見込み。2位は渋谷教育学園幕張、3位は横浜翠嵐だった。
東京私立中高協会第4支部加盟校は5月28日、秋葉原で「文京区私立中学高等学校 連合進学相談会」を開催する。桜蔭、獨協、跡見学園など、文化と歴史の香り高い文京区内の中学・高校19校が参加する。入場無料、予約不要。
日能研は4月19日より、小学6年生の保護者を対象とした「2017年難関校入試問題分析会」を開催する。開成中や麻布中、桜蔭中など2月1日に入試が行われる10校を対象に、実際に出題された入試問題や具体的な準備について説明する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
四谷大塚は4月29日、新6年生を対象とした「開成・桜蔭本番レベルテスト」を実施する。今の自分の志望校対策がしっかりと進んでいるのかをチェックできる無料のテストで、今の「合格可能性」と「弱点」、今からやるべき「学習方法」の3つを知ることができる。
希学園は、小学6年生を対象とした首都圏難関私立中学6校と灘中学校の模擬試験(プレ入試)を、ゴールデンウィーク期間中の5月3日・4日に目黒教室で実施する。
読売新聞東京本社は3月26日、「よみうりGENKIフェスタ2017」を東京国際フォーラムで開催する。首都圏を中心に約200校が参加。事前予約制のセミナーには、開成中学校・高等学校の柳沢幸雄校長らが登壇する。セミナーの申込みは、Webサイトより受け付けている。
中学受験専門の個別指導塾・家庭教師「中学受験ドクター」は、開成中入試日の2月1日午後8時より、「開成中学入試 解答速報」を生放送する。算数・国語の解答例のほか、傾向分析・合否を分けた1題を解説する。
麻布中学校と雙葉中学校が1月25日に出願を締め切り、男女御三家の出願倍率が明らかになった。男子は、開成が4.0倍、麻布が3.2倍、武蔵が3.7倍。女子は、桜蔭が2.2倍、女子学院が2.8倍、雙葉が3.7倍。麻布は前年度3.0倍より倍率があがった。
1月20日、開成・麻布・武蔵中、桜蔭・雙葉・女子学院中など、東京都内の人気私立中学校が平成29年度(2017年度)入学試験の志願受付を開始した。開成中の募集期間は1月20日・21日の2日間のみ。
関西では1月14日・15日、関東では2月1日の2017年度(平成29年度)入試解禁を控え、塾などのWebサイトが難関中学校の入試問題や解答速報予定を公開し始めている。れから解答速報や解説を行うWebサイトを紹介しよう。
両親ともに“中卒”。そんな家庭に育った子どもが、塾にも通わず親子二人三脚で猛勉強。桜蔭学園受験に挑戦した軌跡を描く「下剋上受験」(産経新聞出版)という本をご存知だろうか。著者の桜井信一氏が講演を行ったようすを紹介する。