桜蔭中学校・高等学校の偏差値。 【中学受験・偏差値】 62(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供))67(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月))71(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月))62(浜学園 2022年度入試結果 偏差値[合格率80%](2021年4月浜学園提供)) http://www.oin.ed.jp/
受験ドクターは2021年4月6日より、最難関中学受験を目指す首都圏の小学1~4年生を対象とした国語講座「ブックワーム倶楽部(1~2年生)」「中学受験プレ(3~4年生)」を通年で開講する。
首都圏を中心とした約180の中学校・高等学校が集まる進学相談会「よみうりGENKIフェスタ2021」が2021年3月28日に東京国際フォーラムで開催される。特別座談会やセミナーなども行われる。時間指定の入場制で、入場は無料。
桜蔭と女子学院、雙葉は2021年2月2日、中学入試の合格発表を行った。合格者数は、桜蔭が283人、女子学院が274人、雙葉が115人。実質倍率(受験者数/合格者数)は桜蔭が1.98倍、雙葉が3.10倍となった。
2月1日試験実施校の解答速報の日時についてまとめた。
2020年9月27日(日)に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2020年中学入試 予想偏差値[合格率80%]から、女子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
2月1日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
四谷大塚は2021年1月19日、「2021中学入試コロナへの対応について」のアンケート結果をWebサイトに掲載した。開成中は追試験を実施、麻布中は受験番号帯で入場時間を指定する分散対応、桜蔭中は保護者面接を中止し、受験生は昼食をとらず早めに解散させる対応をする。
東洋英和女学院中学部は2021年1月15日、入学試験において面接を中止することを公表した。首都圏の私立女子中学校ではほかに、桜蔭中学校、女子学院中学校、雙葉中学校なども面接中止を決めている。
受験ドクターは2021年1月12日、プロ講師陣による中学受験 解答速報の公開をスタートした。開成、桜蔭、麻布など御三家中学は2月1日の入試当日に解答速報を公開。YouTubeではライブ配信も実施する。
四谷大塚は、新小学6年生を対象にした「開成・桜蔭入試同日体験受験」を2021年2月1日に実施する。2021年度の開成中学校・桜蔭中学校の入学試験と「同じ問題」を「同じ日」にチャレンジできる。受験料は1校分で4,800円(税別)。
桜蔭中学校は2021年1月9日、新型コロナウイルス感染拡大の状況に鑑み、対面での接触を避けるため、面接試験を口頭でなく記述による方法に変更すると発表した。考査日は2月1日。
教育家であり、「かしこい塾の使い方」主任相談員で中学受験指導のカリスマ講師である小川大介先生に、普段の指導の中から見える・感じる「2021年度中学入試」について話を聞いた。
早稲田アカデミーは、小学5年生を対象とした「学校別ジュニアオープン模試」を、2020年12月6日に開催する。男子校では、開成、麻布、武蔵、慶應義塾普通部、女子校では、桜蔭、女子学院、雙葉の入試に合わせて作られた模試を受けることができる。
コロナ禍の2021年度中学入試。例年とは異なる状況下での受験となる今年、志願傾向や今年度注目すべき点、人気校の動向などについて、四谷大塚 情報本部本部長 中学情報部の岩崎隆義氏に話を聞いた。
新型コロナウイルス感染症が中学受験にどのような影響を与えるのか、不安を抱く保護者は多いだろう。コロナ禍中の入試を迎える今、顕著な志望動向や各校の対応などについて、SAPIX(サピックス)小学部 教育情報センター本部長の広野雅明氏に話を聞いた。
雑誌プレジデントファミリーの情報サイト「中学受験部」が、2020年10月23日午前11時より、特別オンラインセミナー「激変するコロナイヤー受験。今からの正しい戦略を教えます」を開催する。申込締切は、2020年10月22日午後3時。参加費無料。