港区立みなと科学館は2024年3月13日~5月26日の期間、「すごいぞ!昆虫総選挙」を開催する。入館料無料。3D昆虫図鑑やフォトスポットなど参加体験型の展示や、多数の関連イベントを予定している。
こどもの本総選挙事務局は2024年2月10日、第4回「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」ベスト10結果発表会を城西国際大学にて開催した。結果は第1位ヨシタケシンスケ「りんごかもしれない」、第2位「おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典」になったという。
Yahoo! JAPANは、2023年統一地方選挙の投票に役立つ情報を提供している。Yahoo! MAPアプリ「期日前投票所マップ 2023」では、全国の期日前投票所がワンタップで確認可能、各投票所がどの選挙に対応しているかラベルで表示されるという。
ワン・パブリッシングは2023年3月24日、モノトレンド情報誌「GetNavi」とWebメディア「GetNavi web」で、2022年度の新作文房具No.1を決める「文房具総選挙2023」の投票を開始した。ノミネート商品は7部門の80商品。
大学生の8割以上が「投票に行く」と回答していることが、学⽣団体のドットジェイピーの調査結果より明らかとなった。しかし、⼤学⽣の4⼈に1⼈が居住地に住⺠票を移しておらず、 4割以上が不在者投票を認知していないという。
日本財団が2023年1月から2月に実施した18歳意識調査で、政治に対する関心の度合い、国会・国会議員に対する印象や意見を調べたところ、日本の政治に「期待できる」と答えた人は、わずか20%だったことが明らかになった。
CCCMKホールディングスは、2021年10月より2022年9月までの1年間、全国の10歳~29歳までの若者世代に対して「今の内閣を支持しますか?」というオンライン投票による世論調査を実施。2022年10月31日、内閣支持率の推移を公表した。
こどもの本総選挙事務局は、第4回「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」の実施を決定した。2023年5月5日より投票を開始し、2024年2月10日に結果が発表される。
スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は2022年7月10日~7月11日、高校3年生を対象に「第26回参議院議員通常選挙に関するアンケート調査」を実施。選挙権があった高校3年生のうち、95.8%が投票に行っていたことが明らかになった。
参議院選挙の投票に65%の学生が参加意思を示していることが、ガロア「ガクセイ協賛」の調査結果より明らかになった。一方、投票しない理由は、「住民票を移していない」が最多だった。
任期満了にともなう「第26回参議院議員通常選挙」が、2022年6月22に公示を迎えた。投票日は7月10日。期日前投票は6月23日~7月9日にかけて行われる。各党の選挙公約や基本政策等から、子育て支援策や教育関連の政策を紹介する。
CCCマーケティングおよびTポイント・ジャパンは「学校総選挙プロジェクト」として、2022年5月26日~28日の3日間、全国の男女16歳~29歳を対象に「2022年度若者の政治意識調査」を実施し結果を公表した。
「キッザニア東京」と「キッザニア甲子園」は、3歳から15歳までの子供が対象の「キッザニア模擬選挙」を、2022年7月5日から10日まで実施する。比例代表方式で実在の政党に投票、本物の投票箱使用、ゼロ票確認等、リアルな選挙を体験する。
ヤフーは2022年6月22日、第26回参議院議員選挙に向けて「Yahoo!ニュース参議院選挙2022」を公開した。候補者情報や選挙に関する質問、期日前投票所マップ等を確認することができる。
ワン・パブリッシングは、モノ&トレンド情報メディア「GetNavi」で2022年5月24日、2021年度の新作文房具No.1を決める「文房具総選挙2022」の結果を発表。大賞には、海の色は青だけじゃないと教えてくれる「海のクレヨン」が選ばれた。
「成人することに関心がある」「成人する実感がない」という現役高校3年生の回答がどちらも約8割にのぼることが2022年4月28日、スタディプラスの調査結果から明らかになった。成人したらやりたいことの1位は「選挙に行って投票」だった。