地域子育てに取り組むAsMamaと横浜ベイクォーターは7月31日、「クロックスでスーパークールビズ!親子で節電・“シュンシュン”スッキリウォーク!!」を実施する。
関西電力は25日、メールによる需給状況の通知を開始すると発表した。メールでの通知は、関電管内での電力使用率が97%を超えると予想される時間帯に行われる。
東京・お台場のパナソニックセンター東京では、夏休みイベント「SUMMER FESTA2011」を7月16日より開催する。
NTTレゾナントが運営する小学生向けポータルサイト「キッズgoo」は7月14日、子どもの自由研究や節電行動をサポートする「夏休み特集2011」を公開した。
NECは13日、家庭内の電力を自動制御できる、リチウムイオン電池搭載の家庭用蓄電システム「ESS-H-002006A」を商品化したことを発表した。住宅メーカーなど企業向けに、7月18日から販売を開始する。
KDDIや家電大手など10社は12日、HEMS(Home Energy Management System)とスマート家電普及の環境整備に関する共同検討体制「HEMSアライアンス」を立ち上げたと発表した。
オートバックスセブンは、super mute『USBミニ扇風機BK』を8日からオートバックスグループ店舗で発売した。
文部科学省は7月7日、東日本大震災の発生を受けて設置された有識者による検討会においてとりまとめられた、今後の学校施設の整備方策に関する緊急提言を発表した。
ヤフーは5日、新たな節電関係の情報サイト「節電シグナル」と「みんなの節電カレンダー」を公開した。
サマータイムは、節電にだけでなく、家族とのコミュニケーションに大きなメリットがある---。イードは、首都圏在住で子どもと同居している20〜50代の父親を対象に「終業後の過ごし方に関する意識調査」を実施、5日、その結果を発表した。
Twitterは5日、今夏の電力不足に向けた活用方法として、Twitterのアカウントおよびハッシュタグ(#○○)に関する情報を公式ブログで公開した。
森ビルは7月4日、ヒルズ街育プロジェクト「夏休み体験学習プログラム 親子で六本木ヒルズの裏側探検」の開催について発表した。
ユニクロが公開しているウェブサイト「SUPER COOL BIZ」では、節電の夏に合わせ、様々な職業のビジネスマン、ビジネスウーマンのクールビズスタイルを紹介している。
資源エネルギー庁は4日、小学館のスマートフォンアプリ情報総合サイト『App DIME(アップダイム)』と情報誌『DIME(ダイム)』とともに、「2011節電スマートフォンアプリ大賞」を実施すると発表した。
ヤフーは4日、被災地支援のために適切な消費行動や節電対策を日本全体で行うことを呼びかける「復興アクション」キャンペーンに賛同し、「復興アクション」キャンペーンに関する情報を集約した特設ページを公開した。
東京タワーは、本日から9月22日まで消費電力を約65〜85%削減した節電型のライトアップを行う。