2024年度(令和6年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の本試験が2024年1月14日に終了した。大学入試センターによると、同日午後8時時点でカンニングや定規の使用、解答やめの指示後に解答を継続する不正行為が発覚。4人は全教科・科目の成績が無効となる。
2024年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の全日程が終了した。東進は、予想平均点速報版を発表した。
2024年度(令和6年度)大学入学共通テストの全日程が終了した。各教科の受験率は数学1が70.0%、数学2が64.7%、理科1が27.4%、理科2が42.7%だった。
2024年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の全日程が終了した。データネット(ベネッセ・駿台)は、予想平均点速報版を発表した。
2024年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の全日程が終了した。河合塾は、予想平均点速報版を発表した。
共通テスト2日目1月14日の試験が終了した。新聞各社と大学入試センターはWebサイトで、数学1、数学2、理科1、理科2の問題・解答(正答)速報を開始した。
大学入学共通テストの本試験が、2024年1月13日と14日の2日間にわたって行われている。1日目の地理歴史公民・国語・外国語を終え、2日目は数学・理科を実施している。試験終了後の各予備校による予想平均点に備え、発表スケジュールと過去2年の平均点をまとめた。
共通テスト1日目1月13日の試験が終了した。新聞各社と大学入試センターはWebサイトで、地理歴史・公民、国語、外国語の問題・解答(正答)速報を開始した。
大学入試センターの発表によると、国語は志願者数491,914人に対し、433,179人が受験し、受験率は88.1%となった。 外国語(リーディング/筆記)は志願者数491,914人に対し、450,535人が受験し、受験率は91.6%となった。
令和6年度(2024年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が実施されている。地理歴史・公民の受験率は80.3%、国語では4人の繰り下げが発生した。
令和6年度(2024年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が実施されている。初日の2024年1月13日は交通機関の遅延などによる影響はなかったものの、連絡員の対応誤りにより、地理歴史・公民で2名繰り下げが発生した。
令和6年度(2024年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が、2024年1月13日午前9時30分に始まった。共通テストは1月13日と14日の2日間実施される。
東京都教育委員会は2024年1月11日、2023年11月と12月に実施された2023年度(令和5年度)中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の結果に応じた「英語力アップのためのアドバイス」を特設Webページに掲載した。6段階で示されるテストの評価に応じて、それぞれ今後の英語力アップに向けた学習方法やお勧めの教材を提示している。
2024年の中学入試が埼玉県で2024年1月10日より始まり、千葉県で1月20日、東京都と神奈川県で2月1日に解禁日を迎える。確定出願倍率は、浦和明の星女子が16.5倍、渋谷教育学園幕張(一次)が9.6倍、開智(特待A)30.7倍など。
文部科学省は、能登半島地震において被災した受験生に向けて、個別入試に関する相談窓口を開設した。Webサイト内の大学入試情報提供サイトに詳細を掲載。2月以降に各大学で実施する個別入試に関する問題について、電話で個別に相談に応じる。
JSコーポレーションが「大学人気ランキング」12月末版を発表した。2023年12月31日集計によると、高校生19万5,536人が答えた全国版1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。私立では前回同順位だった「関西大学」と「上智大学」に差がついた。