東京都は2024年4月12日、秩父宮ラグビー場で行われるNTTジャパンラグビー リーグワン「リコーブラックラムズ東京VS埼玉パナソニックワイルドナイツ」の試合に無料招待する。対象は都内在住・在勤・在学の人。抽選1,000名(1人2名分応募可)。自由席。応募締切は3月25日午後8時。落選者には優待で自由席を販売。先着500名。
パナソニックコネクトは2023年7月29日、小中高生対象のモノづくり体験イベント「手づくりレッツノート工房」を生産拠点である神戸工場にて開催する。組み立て体験のほか、工場見学なども実施。参加費は、パソコン費・昼食代・税込で18万円。完全予約制、30組限定。
日本テレビ放送網と日テレ共創ラボは2023年8月5日と6日の2日間、小学生向けの学びイベント「汐留サマースクール」を新橋駅~汐留駅間のコンコースや日本テレビ社屋で開催する。参加無料。
パナソニック インフォメーションシステムズは2022年6月21日、Microsoft 365のセキュリティー対策にフォーカスしたオンラインセミナーを開催する。Microsoft 365を利用中・検討中の人や、セキュリティー面で課題をもつ人を対象に、最新のソリューションや事例を紹介する。
パナソニックコネクトは2022年8月6日、小中高生対象のモノづくり体験イベント「手づくりレッツノート工房」を生産拠点である神戸工場にて開催する。組み立て体験の他、工場見学等も実施。参加費は、モバイルパソコン費・昼食代・税込で16万円。完全予約制。
リスクモンスターは2022年5月25日、子や孫に勤めてほしい企業ランキングを発表。1位「国家公務員」、2位「地方公務員」、3位「トヨタ自動車」と、上位は前回調査と同様の結果となったことが明らかになった。
パナソニックセンター東京は2021年10月31日、ライブ配信イベント「ひみつ基地をつくろう!~オリジナルテントでハッピーハロウィン!~」を開催する。小学生以上推奨。予約不要。
パナソニックが毎年開催している「エボルタNEOチャレンジ企画」の2021年バージョンが、11月7日にニコニコ動画で生配信となる。これに先駆け、プレス向けに一足早く公開テストが行われた。
東京・有明にある校外学習プログラム施設がSDGsをテーマにコラボレーションし、子供たちが連続性を持って探究の学びを行う“SDGs探究学習の街 ‐有明”プロジェクトを立ち上げた。子供たちに向けて深いSDGsの探究の学びの機会を創り出す。
パナソニックエコシステムズは、全国の小学生を対象とした「第16回環境絵画コンクール」を開催する。募集テーマは「きれいな空気・水と生きもの」。募集期間は2021年7月1日から9月10日まで(当日消印有効)。
パナソニックセンター東京では数多くのワークショップを開催している。6月以降に参加できる会場・オンライン開催のワークショップについて紹介する。
親や祖父母世代が子・孫に勤めてほしい企業ランキングは、1位「国家公務員」、2位「地方公務員」、3位「トヨタ自動車」で、上位3社は前回調査と同様の結果となったことが、リスクモンスターが2021年4月に発表した調査結果より明らかになった。
東京都江東区有明のパナソニックセンター東京内に2021年4月3日、「ひらめき」をカタチにするパナソニック クリエイティブミュージアム「AkeruE(アケルエ)」がオープンした。話題のSTEAM教育の最新施設体験レポート。
パナソニックは2月16日、ロボットに関するオンライン説明会を開催し、家庭用癒しロボットを開発し、クラウドファンディングで限定320台を販売すると発表した。販売価格は3万9800円で、約40分の説明会の間に80件の申し込みがあったという。
「SDGs」という言葉を目にする機会が多くなってきているが、大人でもあまり詳しく知らない人が多いのではないだろうか。筆者もその1人で、子どもに「SDGsって何?」と聞かれても的確な答えを返す自信がない。
パナソニック教育財団は2020年11月5日、2021年度実践研究助成の応募受付を開始。助成対象は、新しい時代に向けた教育現場の授業改善、課題解決となるICT活用の実践研究。1年間で50万円を助成する「一般」と、2年間で150万円を助成する「特別研究指定校」の2種類がある。