子・孫に勤めてほしい企業ランキング、公務員・トヨタ根強い人気

 リスクモンスターは2022年5月25日、子や孫に勤めてほしい企業ランキングを発表。1位「国家公務員」、2位「地方公務員」、3位「トヨタ自動車」と、上位は前回調査と同様の結果となったことが明らかになった。

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 リスクモンスターは2022年5月25日、子や孫に勤めてほしい企業ランキングを発表。1位「国家公務員」、2位「地方公務員」、3位「トヨタ自動車」と、上位は前回調査と同様の結果となったことが明らかになった。

 今回で第10回となる「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」調査は、2022年4月6日~8日、全国の未成年の子・孫をもつ20歳から69歳の男女を対象に実施した。有効回答は800サンプル。

 調査の結果、総合ランキングの1位は「国家公務員」、2位「地方公務員」、3位「トヨタ自動車」と、前回と同じ顔ぶれとなった。もっとも重視しているポイントは「経営の安定性」、ついで「過重労働・ハラスメントがない」となっており、「倒産やリストラの心配なく安心して働いてほしい」「過度なストレスなく、健全な環境で就労してほしい」という父母や祖父母の願いがうかがえる。公務員人気はもちろんのこと、3位の「トヨタ自動車」も、初回調査から民間企業における1位を維持しており、民間企業の中では不動の地位を築いているといえる。

 ベスト20にランクインした業種としては、製造業が10社「トヨタ自動車」「アップル(Apple)」「ソニー」「パナソニック」「任天堂」「日清食品」「日立製作所」「キーエンス」「サントリー」「明治」ともっとも多く、ついで総合商社「伊藤忠商事」「三井物産」「三菱商事」が3社ランクインしている。

 ランキングが大きく変動した企業として、「日本電信電話(NTT)」(前回39位→10位)、「三井物産」(前回29位→11位)、「日本マイクロソフト」(前回48位→13位)、「日清食品」(前回48位→15位)、「日本放送協会(NHK)」(前回133位→17位)が大幅にランクアップ。一方で、「サントリー」(前回9位→20位)、「楽天」(前回10位→20位)、「花王」(前回16位→27位)、「富士通」(前回16位→34位)は順位を落とす結果となった。

◆お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業ランキング
1位「国家公務員」16.0%
2位「地方公務員」15.4%
3位「トヨタ自動車」10.5%
4位「グーグル(Google)」6.0%
5位「アップル(Apple)」5.9%
6位「ソニー」4.9%
7位「パナソニック」4.1%
8位「任天堂」3.8%
9位「アマゾン(Amazon)」3.5%
10位「日本電信電話(NTT)」3.4%
※数値は回答率

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《木村 薫》

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