パナソニック教育財団 こころを育む総合フォーラム事務局は、学校・家庭・地域・企業など、さまざまな立場の団体が学校と関わりながら取り組んでいる優れた活動事例を募集している。
パナソニックインフォメーションシステムズは8月26日、反転授業やアクティブラーニングを手軽に実現できる次世代教育プラットフォームの提供を開始したと発表した。第1号ユーザーとして、国際学院埼玉短期大学が3月より導入している。
開設から10周年を迎える、東京・有明にある理数体感型ミュージアム「リスーピア」は「リスーピア10周年スペシャルイベント」としてワークショップやセミナー、夏休みの自由研究応援などのイベントを9月25日まで開催する。
パナソニックは、今年で6回目となる親子で楽しめるLED工作教室「さぁ、夏休み!親子でつくろうLEDのあかり」を、7月22日の仙台を皮切りに全国34か所のパナソニックリビング ショウルームにて開催する。事前申込制で、申込方法は開催地により異なる。
大阪大学とパナソニックは6月21日、人工知能技術とビジネス応用に関する人工開発を行う「人工知能共同講座」を開始すると発表した。大学と産業界による人工知能分野の共同講座は国内初。人工知能技術を研究開発やビジネスに活用できる人材を座学と実学で創出していく。
パナソニックは8月6日、小・中・高校生にモノづくり体験の機会を提供するイベント「手づくりレッツノート工房2016」を開催。最新の2016年夏モデルで、世界で1台のオリジナルパソコン作りに挑戦する。募集人数は50人で完全予約制。7月4日まで申込みを受け付ける。
パナソニックは、7月から8月にかけて親子で参加できる「手づくり乾電池教室」などを開催する。対象はおもに小学3年生から6年生の親子だが、コースにより異なる。すでに受付を開始しており、コースによっては先着順で受付を終了しているものもある。
最近の運動会では、かけっこの順位に保護者がビデオ判定しろとクレームをつけてくることもあるそうだ。運動会での順位付けや判定方法については、さまざまな立場や意見があ理想だが、保護者も先生も納得のシステムがNEEの会場でデモされていた。
パナソニックは、手持ちのCD教材を使った語学学習に対応したCD語学学習機「SL-ES1」を6月17日に発売する。小学生からシニア層まで幅広いユーザーに向け、話す力と聴く力を高める効率の良い語学学習をサポートする。価格はオープン価格。
リスクモンスターは5月27日、第4回「世界に誇れる日本企業」調査結果を発表した。4回連続「トヨタ自動車」が1位に輝き、上位20社のうち製造業が15社を占めた。前回と比べ、上位6社の顔ぶれに変化はなかった。
日本最大、教育分野の専門展「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」の開催も今年で7回目。会場で聞こえた「真新しい製品が何かわからない」「目移りする」という声をもとに、EDIX2016で展示されているICT機器の“進化”を探した。
パナソニックは4月25日、電子黒板やホワイトボードとして教育現場などで利用できるタッチスクリーン液晶ディスプレイを発表した。よく使う機能のワンタッチ操作が可能で、色覚による個人差にも対応した。5月発売。
パナソニックセンター東京は7月23日・24日、小学校高学年~高校生を対象とした「リスーピア大学」を開催する。「Japan Prize」を受賞した科学者による特別プログラムで、最先端の科学研究や研究者と触れ合うことができる。入場無料。事前に申込みが必要。
パナソニックセンター東京は5月1日、「生きもの」をテーマにした親子ペーパークラフト教室を開催。紙工作作家の迫力ある作品も見ることができる。2回の開催で、定員は各回親子25組50名。先着順の事前申込制。
パナソニックセンター東京は4月29日と30日の期間、キッズウィーク2016を開催する。「東京パズルデー2016 in リスーピア」と題して、チェーンとリングが一瞬でつながるパズルマジックやパズル体験コーナーなどを実施する。
パナソニックサイクルテックは5月31日まで、パナソニックの電動アシスト自転車を通学用に購入したユーザーを対象に3年間の電動アシスト自転車通学保険をもれなくプレゼントするキャンペーンを実施している。子どもの通学に安心・安全を提供する。