進学塾ビッグバンは2018年8月22日に「金沢医科大学プレ入試」、8月24日に「岩手医科大学プレ入試」を実施する。実際の入試時間、解答形式に合わせて本番さながらに行われ、翌日には解説講義も実施する。
日能研は2018年10月21日に小学3・4・5年生、11月4日に小学2年生を対象に、全国の日能研の各教室で「日能研全国テスト」を開催する。申込みは、Webサイトおよび電話にて受け付けている。参加無料。
Z会グループの首都圏において高校受験教室事業を行う「Z会進学教室」は2018年8月25日、都立自校作成校志望者を対象とする公開テストを実施する。受験料は、一般3,500円、現Z会員3,000円(いずれも税込)。
河合塾の海外大進学を目指す「AGOS×K(アゴス・ケイ)」は2018年8月18日、「海外大進学対策・留学体験談セミナー」とTOEFL TEST、TOEFL iBTの無料模試を実施する。Webサイトもしくは電話で申込みを受け付けている。
東進は、2018年8月19日に受験生対象の「東大本番レベル模試」、8月26日に受験生と高2生対象の「センター試験本番レベル模試」を開催する。一般生の受験料は、東大本番レベル模試が6,480円(税込)、センター試験本番レベル模試が5,400円(税込)。
駿台予備学校を運営する駿河台学園とZ会は2018年7月18日、業務提携契約を締結したことを発表した。両者の強みを生かし、各種模擬試験や実力テストを共催するなど、大学受験生向けサービスを2019年度より展開する。
首都圏模試センターは、2018年7月8日に小学6年生を対象に実施した「公立中高一貫校模試」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は東京都立小石川54.4など。
日能研は、2018年9月2日に実施する小学6年生対象「合格判定テスト」、2018年9月1日に実施する小学4~5年生対象「実力判定テスト」の申込みを受け付けている。一部会場では、小学6年生の保護者を対象に入試志望者動向なども紹介する。
首都圏模試センターは、2018年7月1日に実施した「第2回小6統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、明治大学付属中野(男子)が51.3、共立女子が51.9など。
首都圏模試センターは2018年6月23日、「2019年中学入試予想偏差値一覧(7月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップにして掲載している。男子は開成、筑波大学附属駒場、聖光学院(2)が78、女子は渋谷教育学園幕張(2)が77など。
Z会グループの関西圏における大学受験教室事業を行っている「Z会京大進学教室 中学受験コース」は、2018年6月から7月にかけて、中学受験をする予定の小学4年生から6年生とその保護者を対象に、「2018年夏のイベント・講演会」と「公開学力診断テスト」を開催する。
日能研は2018年6月下旬、6年生対象の「志望校判定テスト」と4・5年生対象の「実力判定テスト」を開催する。受験科目は4科目か2科目のいずれか。6年生のテストでは最大8校の志望校について、判定を受けることができる。
首都圏模試センターは2018年7月1日、小6・5統一合判を開催する。6月1日より、インターネットにて申込みを受け付けている。会場の一覧は、首都圏模試センターWebサイトに掲載。会場となっている私立中学校では、テストと同時に学校説明会が行われる。
伸芽会は平成30年7月1日、「慶應義塾幼稚舎シミュレーションテスト」を開催する。年長児対象で、本番さながらの環境を設定した模擬テスト。合格のポイントを具体的に伝える保護者向け解説も実施される。費用は会員12,960円、一般16,200円。
Z会とエクタスによる「最難関中学受験プレミアム講座・御茶ノ水校」は、2018年9月から筑駒・東京男子御三家を目指す小学4年生を対象に受験準備の特別講座を開講する。6月と7月には開講記念イベント「攻略法&挑戦力診断テスト」を無料開催する。
SAPIX小学部は2018年6月3日、小学6年生対象の「志望校判定サピックスオープン」を開催する。テストは算数・国語・理科・社会の4科目で実施され、費用は5,400円(税込)。サピックス生は2018年5月28日午後3時、一般生は6月2日午後3時までに申し込む。