【大学受験】駿台atama+共通テスト模試、2.8万人が受験…今後も開催

 atama plusと駿河台学園(駿台)は、2020年7月27日から8月9日に実施した「駿台atama+共通テスト模試」の受験状況とアンケート結果を発表した。受験者が約2万8千人となり、オンライン模試として国内最大規模となった。

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「駿台atama+共通テスト模試」の特徴について各項目の満足度
  • 「駿台atama+共通テスト模試」の特徴について各項目の満足度
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  • 次回の模試で会場受験・オンライン受験が選択できる場合、オンライン受験を選択したいと思うか
 atama plusと駿河台学園(駿台)は、2020年7月27日から8月9日に実施した「駿台atama+共通テスト模試」の受験状況とアンケート結果を発表した。受験者が約2万8千人となり、オンライン模試として国内最大規模となった。「受験完了後、結果がすぐわかる」など高い評価を得ている。

 「駿台atama+共通テスト模試」は、2020年7月よりatama plusと駿台がはじめた、オンラインで自宅から受験できる模試。オンラインの特性を生かし、従来になかった、きめ細かな弱点分析とフィードバックを試験終了直後から受けることができる。

 受験者を対象に実施したアンケート結果によると、各項目の満足度(5段階評価)は、「受験完了後、結果がすぐわかる」4.6、「自由な日程・時間で受けられる」4.5、「自由な場所で受けられる」4.3、「おすすめの学習単元、目標単元がわかる」4.1。オンライン模試ならではの特徴に関する満足度の平均は、すべて4.0以上だった。

 次回の模試で会場受験・オンライン受験が選択できる場合、オンライン受験を選択したいと思うか聞いたところ、「選択したい」19%、「どちらとも言えない」41%、「選択したくない」40%だった。「選択したい」理由は、新型コロナウイルス感染を懸念する声や、「近くに会場がない」「好きな時に受けられる」など場所や時間の制約がない点をメリットにあげる声が寄せられた。一方、「選択したくない」理由は、パソコン操作の不慣れや目の疲労、家では緊張感が足りないといった理由があげられた。

 今回の結果を踏まえ、atama plusと駿台はより良いオンライン模試の受験体験を作り上げていくとしている。今後は、「駿台atama+プレ共通テスト」を12月に実施し、2021年度以降の共通テスト型模試は年に3回オンライン開催する予定。また、2021年1月より、高校1・2年生向けに「駿台atama+学力判定テスト」を年に6回(隔月)オンライン開催する。なお、2021年度までのオンライン模試はすべて無料で提供するという。
《工藤めぐみ》

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