子ども向け職業体験プログラムを企画・制作する夢らくざプロジェクトは2019年2月24日、未就学児から小学生を対象とした職業体験イベント「おしごとなりきり道場 in 渋谷」を開催する。参加費は各回500円。定員は各回先着12人で、Webサイトで申込みを受け付けている。
入試制度は親の時代と大きく変わり、年々複雑化しており、保護者自身の経験や知識が生かせず、もどかしい思いでストレスを抱える保護者も多い。受験期、保護者にできることは何だろうか。
ホテル・アゴーラ大阪守口は2019年1月26日、ホテル1階のベーカリー&カフェ「ファゴット」のパティシエ・萬木真一(ゆるぎしんいち)氏が教える「親子でお菓子作り教室」を開催する。親子2人1組で先着30組を募集。小さな子どもでも参加できる。
2019年で誕生45周年を迎える、「サンリオ」の人気キャラクター・ハローキティ。このたび、キティちゃんのアニバーサリーを記念した、新宿ルミネエスト「EGG&SPUMA」でのコラボレーションカフェが開催決定。
東京ディズニーランドでは35周年イベントの期間限定で“チョコレートクランチ”をテーマにした特別店舗を展開中だが、2019年1月10日以降、ソーダ味のチョコレートクランチや、新ぬいぐるみバッジが初登場する予定だ。
江崎グリコは2018年11月26日、「親子の会話」に関する調査結果を公表した。これによると母親の約6割が「自分が子どもの時より、子どもとの会話が減った」と実感していることがわかった。
ダスキンは2018年11月16日より、『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』とコラボした『misdo Pokemon ウィンターコレクション』を、期間限定で発売すると発表しました。
子ども向け職業体験プログラムの企画・制作をしている「夢★らくざプロジェクト」は、2018年10月14日に「おしごとなりきり道場inすみだ」をすみだ産業会館で開催する。対象は未就学児から小学生の子どもで、Webサイトからの事前申込み制。
映画「怪盗グルー」シリーズに登場するキャラクター“ミニオン”をモチーフにしたクリスマスケーキが登場。ミニオンの大好物であるバナナ風味となっており、目でも舌でも楽しめるケーキに仕上がっている。現在、プレミアムバンダイほかにて予約を受け付け中。
ABCクッキングスタジオとハワイアン・カフェ&ダイニング「アロハテーブル」は、全国34スタジオにて10月・11月限定「親子レッスン!アロハテーブルオリジナルパンケーキを作ろう!」を開催する。満4歳から小学6年生の子どもと保護者ペアが対象。Webサイトから申し込む。
明治は2018年6月18日、静岡県藤枝市に位置する「明治なるほどファクトリー東海」内に、グミの製造工程を見学できる施設「果汁グミの研究所」をオープンする。
明治は、工場見学施設「明治なるほどファクトリー大阪」を2018年5月21日よりリニューアルする。「たけのこの里」の見学ラインを新設し、試食ブースや人気投票所を設置する。入館料は無料。
東京・港区のアークヒルズにて定期的に開催されている「赤坂蚤の市 in ARK HILLS」が、今年4月で4周年を迎える。この度これを記念し、年に一度のアニバーサリー特別企画「赤坂蚤の市 in ARK HILLS~4thAnniversary~」が4月22日(日)に開催されることが分かった。
アメリカ・シアトル生まれのシナモンロール専門店「Cinnabon」(シナボン)より日本限定のオリジナルフレーバーサクラ風味のシナモンロール「サクラミニボン」が発売。
「愛を伝える年に一度の大イベント、バレンタインがやってきます」と煽るのは玩具メーカーのタカラトミーだ。いっぽう、バレンタインへの意識も多様化し、「感謝の気持ちを伝える日」として、世代や性別を越えて楽しめるイベントになった、ともいう。
女子中高生のバレンタインの平均予算は、「本命チョコ」980円、「義理チョコ」506円、「友チョコ」645円であることが、GMOメディアが運営する「プリキャンティーンズラボ」の調査で明らかになった。チョコを渡す平均人数は15.2人だった。