三菱「スターキャンプ2019」全国3会場…丸太切りやアウトドア料理を体験&学習
三菱自動車は、オートキャンプイベント「スターキャンプ2019」を全国3会場で開催、2019年5月25日・26日に実施する朝霧高原でのイベント参加者の募集を専用WEBサイトにて開始した。
【GW2019】逗子海岸映画祭10周年「ネバーエンディング・ストーリー」など
今年10周年を迎える、GWの風物詩「逗子海岸映画祭」。その上映作品と参加アーティストの第1弾ラインアップが決定した。
子どもたちのチャレンジ精神を応援、鈴鹿サーキット動画「失敗できるゆうえんち」
鈴鹿サーキットモートピアは、子どもたちの「できた!」を応援するWeb動画「失敗できるゆうえんち」篇を公式Webサイトにて公開した。
【読者プレゼント】ポプラ社「ことばハンター 国語辞典はこうつくる」&「三省堂国語辞典第七版」セット<応募締切4/1>
国語辞典編纂者である飯間浩明氏による「ことばハンター 国語辞典はこうつくる」。この本を著者の飯間氏が編纂に携わった「三省堂国語辞典第七版」とセットにして、リセマム読者3名ににプレゼントする。応募締切りは2019年4月1日。
映画「妖怪ウォッチ」最新作のタイトル決定、見覚えのあるキャラも登場予定
映画「妖怪ウォッチ」シリーズより、2019年冬公開予定の最新作のタイトルが 「映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか(仮)」に決定。公開されたコンセプトアートには、どこか見覚えのあるキャラクターが描かれている。
ママ安心、自由に選べるワンプレートメニュー…USJ「スタジオ・スターズ・レストラン」
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、2019年3月15日(金)、ファミリー向けレストランとして「スタジオ・スターズ・レストラン」をリニューアルオープンした。
遊びながら数字の概念・計算力などを鍛える「SUM!(サム)とらんぷ」発売
デザイン事業を行うあんふぁには、楽しく遊びながら、算数の勉強の元となる数字の概念・計算力や、創造力を鍛えることができるカードゲーム「SUM!(サム)とらんぷ」の発売を開始した。価格は1,296円(税込)。
【春休み2019】MEGA WEB誕生20周年、こどもモーターショー4/4-7
MEGA WEBは2019年4月4日から4月7日まで、MEGA WEB誕生20周年記念イベントの一環として、子ども向け春休みイベント「こどもモーターショー」を開催する。入場料は無料だが、一部アトラクションは有料。
【春休み2019】ITC「なかよし親子テニス無料体験会」兵庫などで3-4月
兵庫県を中心に全22施設を運営するITCテニススクールは2019年3月から4月にかけて、春休みイベント「なかよし親子テニス無料体験会」を開催する。初心者でも参加可能。
「ドラえもん」40周年記念、4/5に第1話をリメイク放送
テレビアニメ「ドラえもん」の40周年記念企画として2019年4月5日、同作の第1話として届けられた「ゆめの町、ノビタランド」のリメイク放送が決定した。
高畑勲監督初の回顧展、東京国立近代美術館7/2-10/6
戦後の日本のアニメーションの基礎を築いた監督・高畑勲の業績を総覧する初の回顧展が、東京国立近代美術館、NHK、NHKプロモーション、スタジオジブリによる共同で開催決定。
横浜の名所をめぐるチャリティーイベント「WFPウォーク・ザ・ワールドforアフリカ」5/12
国連WFP協会は、参加型チャリティーイベント「WFPウォーク・ザ・ワールドforアフリカ」を2019年5月12日に横浜みなとみらいにて開催する。参加費用は一般1,500円、小学生500円、未就学児は無料。
はとバス初の男性バスガイド誕生へ、バスガイドから女性運転士への転身も
東京都内をはじめ首都圏で定期観光バスを運行する「はとバス」は3月11日、同社初となる男性バスガイド候補生2名を採用すると発表した。男性バスガイドは約1か月の研修を受けた後、4月下旬に初乗務する予定だ。
チームラボプラネッツが期間限定で桜の演出…4月中旬まで
東京・豊洲の水に入るミュージアム「チームラボプラネッツTOKYO DMM.com」では、2019年3月15日から4月中旬まで水面に桜が広がる空間を体験できる。来場者が水中を歩くと、水面を泳ぐ鯉たちが桜に変化する。
カンドゥーに新アトラクション、日弁連がシナリオ監修「法律事務所」
日本弁護士連合会(日弁連)は2019年3月13日、イオンモール幕張新都心の仕事体験テーマパーク「カンドゥー」にて弁護士の仕事体験ができる「カンドゥー法律事務所」をオープンした。
絵本プロジェクター「Dream Switch」販売台数10万台突破
セガトイズは2019年3月、動く絵本プロジェクター「Dream Switch」が発売から1年4か月でシリーズ累計販売台数10万台を突破したと発表した。育児奮闘中の保護者から、「子どもに早く寝なさい、と言うことが少なくなった」と好評だという。

