小中学生のYouTube利用率、全学年で過去最高を記録

 小・中学生のYouTubeの利用率は全学年とも過去5年間で最高を記録したことが、2019年3月25日に教育ネットが発表した「2018年度小学生・中学生のネット利用の実態調査」結果より明らかとなった。

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YouTube利用率
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  • 平日、ゲームやケータイ、パソコンなどを利用している時間
 小・中学生のYouTubeの利用率は全学年とも過去5年間で最高を記録したことが、2019年3月25日に教育ネットが発表した「2018年度小学生・中学生のネット利用の実態調査」結果より明らかとなった。

 「小学生・中学生のネット利用の実態調査」は、小・中学校に約1,700回以上の情報モラル出前授業を行う教育ネットが2014年から毎年実施している調査。5回目を迎える2018年度は、関東の小・中学生の男女を対象に2018年5月から10月まで調査を実施し、3万5,760人の有効回答を得た。

 各学年の「使ったことがあるインターネットのサービス」を問う項目で、YouTubeをはじめとしたSNSサービスやフリマアプリ、ソーシャルゲーム、オンラインゲームなどを調査したところ、YouTubeの利用率は全学年とも過去5年間で最高を記録。もっとも利用率が高かったのは「中学3年生」96%だった。一方、もっとも利用率が低かったのは「小学3年生」70%で、2014年調査時と比較すると26ポイント増加している。

 中学生に平日、ゲームやケータイ、パソコンなどを利用している時間について聞いたところ、いずれの学年も半数以上が「2時間以上」と回答。また、いずれの学年も2割程度が「4時間以上」と回答した。
《桑田あや》

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