東京国立博物館「からだが動くエビを作ってみよう」11/29-30
東京国立博物館は11月29日(土)と30日(日)に、小学生とその保護者対象のワークショップを開催する。金属でできた動く「自在置物」の歴史を学び、実際に作成するプログラムで、11月13日(木)まで参加者を募集している。
芝浦工大、スーパーグローバル大学事業の発表シンポ11/8
芝浦工業大学は、平成26年度文部科学省スーパーグローバル大学等事業「スーパーグローバル大学創成支援」に採択されたことを受け、同事業について発表するキックオフ・シンポジウムを11月8日(土)に開催する。また、同大学では子ども向け講座を展開している。
JAXA内之浦宇宙空間観測所の特別公開11/9…小惑星の微粒子観察など
鹿児島県にあるJAXAの内之浦宇宙空間観測所が、11月9日(日)に特別公開される。小惑星イトカワの微粒子が公開されるスペシャルイベントをはじめ、実演を見たり実際に体験することができるさまざまな企画が用意されている。入場無料。
「キッザニアクリスマス2014」12/1-25にグリーンサンタもやってくる
キッザニア東京/甲子園は、「キッザニアクリスマス2014」を12月1日から25日まで開催する。キッザニアの街にグリーンサンタがやってきて、緑の大切さを呼びかけるなど、クリスマスシーズンならではの企画を多数用意する。
幼児のテレビ視聴時間は1日2時間未満、人気は「妖怪ウォッチ」
テレビの視聴時間は、週平均1日あたり1時間49分で、よく見られている番組は「妖怪ウォッチ」(5・6歳で視聴率39%)であることが、NHK放送文化研究所が10月に公表した「幼児視聴率調査」より明らかになった。
こども自然動物園にキリンの赤ちゃん誕生、11/9まで名前募集
埼玉県こども自然動物園で、10月14日、キリンの赤ちゃん1頭(メス)が生まれた。母子ともに健康で、11月1日から一般公開している。同園では公開にあわせ、赤ちゃんの名前を募集している。
職業体験やものづくりにチャレンジ「とうきゅうキッズプログラム」
東急グループは11月19日(水)まで、小学生の子どもを対象とした体験型イベント「とうきゅうキッズプログラム」の参加者を募集している。いずれも参加費は無料、親子一緒に職業体験や施設見学、ものづくりなどのプログラムにチャレンジする。
Z会、全国の天才高校生に超難問を公開
Z会は10月31日の天才の日に「超難問コロシアム2014」の決勝の例題として超難問を公開した。11月9日(日)の決勝には、予選・本選を勝ち抜いた、洛北高校、東大寺学園高校、筑波大学附属駒場高校の3校が出場する。
ディズニーシーに8つ目の新テーマポート開発、ランドは再開発も
オリエンタルランドは10月30日、東京ディズニーランドの「ファンタジーランドの再開発」や、東京ディズニーシーの「新テーマポートの開発」を中心に、新規アトラクションの導入などテーマパーク価値の最大化に向けた投資を実行するという開発構想を発表した。
JTBの学生旅行発売開始、LCC利用などの参加しやすい料金メニューを増加
JTBグループは、学生旅行対象の、国内旅行「ガクタビ ジャパン」(首都圏発着 2014年12月~2015年3月発)、海外旅行「ガクタビ」(首都圏発着2015年1月~3月発)、海外個人自由旅行「パセオ学生旅行」(首都圏発着2015年1月~3月発)を10月31日より発売する。
リソー教育グループ、 12/25の復興支援チャリティバレエに1,600名招待
幼児教育の伸芽会を展開するリソー教育グループは、東日本大震災・復興支援チャリティイベントとして「NBAバレエ団くるみ割り人形」を12月25日、ゆうぽうとホール(東京都品川区)で開催。抽選で1,600名を招待する。
アナ雪あり妖怪ウォッチあり…ハロウィーンって何だっけ?その起源は?
仮装を楽しむイベントとして定着しているハロウィンだが、そもそもの由来とは何だろうか。その語源は、「諸聖人の日」の前夜を意味する「All Hallow's Eve」が短縮され「Halloween」になったとされる。
カッコいい数学用語ランキング、1位「フェルマーの最終定理」
gooランキング「カッコいい数学用語ランキング」によると、1位「フェルマーの最終定理」、2位「カタストロフィー理論」、3位「カオス理論」が選ばれた。Webサイトでは24位まで紹介している。用語を調べるには、数学能力検定試験の「数学用語集」が便利だ。
2014年の市場規模が1,100億円のハロウィン、由来や10/31のイベントを紹介
クリスマス、バレンタインに続く外来祝祭イベントとして定着したハロウィン。全国各地でイベントが開催される31日を楽しみにしている人も多いのではないだろうか。ハロウィンの由来、10月31日に開催される主要イベントを紹介する。
読書、5割近くが「月1冊以上」…電子書籍の利用は2割
リサーチバンクは、「読書週間」(10月27日~11月9日)に合わせて、「読書に関する調査」を実施した。月に1冊以上本を読んでいる人は45%で、読書をするのは「自宅でくつろいでいるとき」がもっとも多かった。最近1年間に電子書籍を利用した人は2割にとどまった。
子育てに関する情報収集はママ友から、ママ友数は4人以上が約半数
子育てに関する情報収集は「ママ友」がもっとも多く49.6%、次いで「インターネット」44.3%、「テレビ」42.8%などであることが、ニッセンが10月29日に発表した「育児に関する意識調査」結果より明らかになった。

