いよいよ5月3日よりゴールデンウィーク後半の4連休が始まる。Yahoo! JAPANでは、「ゴールデンウイーク特集2013」と題して全国のお勧めスポットやグルメなどを紹介している。
ユビキタスエンターテインメントとD2Cは、プログラマを目指す青少年を対象としたスマートフォン向けオリジナルゲーム開発コンテスト「9leap(ナインリープ)」を5月1日より開催。12月31日まで作品を募集する。
ゴールデンウィーク期間中は、故郷への帰省やレジャーなどで交通量が増加し、激しい渋滞が発生すると予測される。日本道路交通情報センターによると、高速道路では下り線が5月3日(金)-4日(土)に、上り線が5月4日(土)-5日(日)に渋滞が多く発生するという。
地図地理検定が6月23日、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の7都市で実施される。検定は基礎的な「一般」とさらに高度な「専門」の2クラスあり、地図に関する知識・レベルが判定できる。検定料は一般が3,000円、専門が4,000円で学生・団体割り引きがある。
今年のゴールデンウィーク、前半は4月27日-29日の3日間、後半は5月3日-6日の4日間が休み。気になる天気について、気象庁の予報によると、GW後半は東日本の太平洋側と西日本では概ね晴れ。沖縄・奄美や北海道では雨の降る日があるという。
学研パブリッシングは、今年で4回目の開催となる自動車専門誌「ル・ボラン」のモーターイベント「ル・ボラン カーズ・ミート2013」を5月26日に横浜赤レンガ倉庫で開催する。最新車が集まる同イベントでは、試乗や最新安全技術の体験などが可能。
石川啄木ゆかりの地に全国から高校生歌人が集う「第8回全国高校生短歌大会(短歌甲子園2013)」が8月21日~23日、岩手県盛岡市で開かれる。現在、1チーム3人で構成する団体戦と個人戦に参加する高校生を募集している。
筑波大学は、第5回「高校生アートライター大賞」の作品を募集する。対象は、高等学校、またはそれに相当する公的教育機関に在籍する生徒。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「第11回航空機による学生無重力実験コンテスト」にチャレンジする学生を募集している。無重力環境で実施してみたいアイデアとして選定されれば、チームで実験装置を製作し、航空機の無重力状態の中で実験に挑戦できる。
キッズワーキンググループは、5月5日・6日の両日、随時参加型ワークショップ「こどものまち」を二子玉川ライズガレリアで開催する。4歳以上を対象に、ミュージシャンのパフォーマンスや絵本ワークショップなどを行うという。
フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)は4月26日、5年前に実施した「職業体験」や「IT教室」に参加した子どもたちの成長を追跡調査を発表。回答者の半数がエンジニア・航空・宇宙・ロボット・エネルギーに強い関心を持っていることがわかった。
エイチ・アイ・エスは東北復興支援ツアーとして、「TOMOTRA inいわき~被災地の高校生企画~バスツアー2日間」を発売。福島県いわき市在住の高校生が、「震災後観光客が激減したいわき市を盛り上げたい」という強い意志を持って企画したコースを同社が造成した。
ママ友同士のコミュニケーションでもっとも頻度が高いのは、「スマートフォンでのLINEやfacebook、ブログ、メール等でのやり取り」が69.7%で最多となり、「近所の公園」や「電話」は1割以下であることが、サイバーエージェント調べで明らかになった。
アップルストア心斎橋は、5月3日(祝)に子ども向け英語ワークショップを開催する。ワークショップでは、3つのiPhone/iPadのアプリを使った英語の楽しい学び方を紹介する。参加費は無料で、事前登録は不要。
体を動かして遊ぶ1日あたりの時間は、小学生の半数が平日は1時間以下であることが、4月25日にボーネルンドが発表した「子どもの『体遊び』に関する母親の意識」より明らかになった。
日立製作所は4月24日、小中学生を対象に、日立グループの元社員が先生となって理科やモノづくりの楽しさを伝える「日立横浜理科クラブ」を開設すると発表した。7月23日より開催予定という。