日立マクセルは4月2日、操作性の向上を図った「電子黒板機能」付き超短投写液晶プロジェクター「CP-TW3003J」を7月に発売する。パソコンなしでも書き込みができる「PCレス描画」や複数で同時に書き込みができる「マルチペン機能」などを搭載。価格はオープン価格。
バンダイは、脳科学の知見にもとづき、適切な刺激と遊びで赤ちゃんの脳を育むベビートイシリーズ「ベビラボ」の新商品「ベビラボ ~よく見る!よく聞く!よくあそぶ!~ 脳を育む すくすくあそびDX」を8月30日に発売する。
日立製作所と慶應義塾大学が開発に協力した、バンダイのブロック玩具「BlockLabo(ブロックラボ)ビークルブロックシリーズ」が7月13日に発売開始した。ラインアップは11種、価格は1,554円-3,990円。
日立製作所は4月24日、小中学生を対象に、日立グループの元社員が先生となって理科やモノづくりの楽しさを伝える「日立横浜理科クラブ」を開設すると発表した。7月23日より開催予定という。
日立コンシューマエレクトロニクスは2月26日、電子黒板機能付きモデルなど超短投写液晶プロジェクター5機種を3月初旬より発売すると発表した。価格はいずれもオープン価格となっている。
科学技術館(東京都千代田区)の日立ブース「ネイチャーコンタクト」は、2月16日、17日の両日、リニューアルに合わせたイベント「きのぽんのエコバッグぬりえ」を開催する。両日とも無料開館。
日立グループの子ども向けサイト「日立キッズ」では、不思議な実験や工作など、冬休みが楽しくなるテーマを集めた「ふゆやすみ特集」を公開した。実験の紹介だけでなく、実験を記録するための自由研究シートなども提供している。
コマニーは、日立ソリューションズの電子黒板「StarBoard Link EZ」と日立コンシューマエレクトロニクスの超短投写プロジェクターを組み込んだ電子黒板パーティション「Wタッチパネル」を12月3日から首都圏より随時発売する。価格はオープン価格。
日立製作所は24日、科学技術計算分野向けスーパーテクニカルサーバ「SR16000モデルM1」を中核とするスーパーコンピュータシステムを気象庁に納入したことを発表した。従来比約30倍の総合理論演算性能となる847TFLOPS(テラフロップス)を実現している。
東北大学 金属材料研究所は26日、物質・材料設計分野研究用の新「スーパーコンピューティングシステム」を4月16日から稼働することを発表した。日立製作所のスーパーテクニカルサーバ「SR16000モデルM1」を採用し、300テラフロップスを実現した。
嵐のメンバーが出演する日立のCM、今回新たに加わったのは相葉雅紀、二宮和也が出演する「白くまくんの快適節電篇」。日立アプライアンスのWebサイトで配信が開始された。
嵐のメンバーが出演する日立のCM。日立アプライアンスは、大野智、二宮和也が出演する新CMのオンエアを11月12日に開始。ホームページでもCM動画の公開を開始した。
北海道大学・情報基盤センターと日立製作所は31日、国内最大規模の学術クラウドシステム「北海道大学アカデミッククラウド」が完成したことを発表した。主に全国の大学研究者に向け、11月1日からサービスの提供を開始する。
九州大学と日立製作所は9月29日、同大学の大学院システム情報科学府においてプライベートクラウド形態の「仮想デスクトップ基盤」を構築したと発表した。
日立コンシューマーエレクトロニクスは29日、液晶テレビ「Wooo(ウー)」の新製品として、S-LED搭載「S08」1機種と偏光方式3D対応「V09」4機種の計2シリーズ5機種を発表した。価格はオープン。
東京大学と日立製作所は2日、開発中のデータベースエンジンプロトタイプを用いた実験において、数種類のデータ解析要求について従来型のデータベースエンジン比で約100倍の処理性能を達成したことを発表した。