日立製作所は4月24日、小中学生を対象に、日立グループの元社員が先生となって理科やモノづくりの楽しさを伝える「日立横浜理科クラブ」を開設すると発表した。7月23日より開催予定という。 日立では、グループ内の博士号取得者や技術者、モノづくりにかかわるエンジニア、OBなどがボランティアが先生となり、小中学生などに理科の楽しさを伝える教室やイベントを国内外で開催している。その取り組みの一環として、日立グループOBの主導により、茨城県日立市に「日立理科クラブ」を設立。また、栃木県栃木市や静岡県静岡市清水区などでも、地域の小・中学生向けに理科の教室などを開催している。 このたび、日立の研究所や情報・通信システム分野の設計・開発部門などの拠点がある神奈川県横浜市戸塚区に「日立横浜理科クラブ」を開設する。同クラブで7月にスタートする「ふしぎ発見理科ひろば」では、独自に手掛けた教材をもとに、原理や仕組みの説明から模型作りまでを体験できる「モノづくり教室」を実施する予定という。また、「科学フェスタ」も7月にスタートする。 今後、小中学校の理科実験を支援する「小中学校の理科授業支援」や、中学生向け科学教室「理数アカデミー」も計画中という。
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