ボランティアに関するニュースまとめ一覧

教室発の社会実装コンテスト11/14募集開始…見つけた問いが誰かの明日を変える 画像
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教室発の社会実装コンテスト11/14募集開始…見つけた問いが誰かの明日を変える

 篠原欣子記念財団は2025年11月14日、介護や学習支援などケア領域の課題解決を目指す「ケアテック・イノベーション・コンテスト2025」の公募を開始する。小中高生から大学生・一般までを対象に、プロトタイプ部門とアイデア部門の2部門で募集。助成金は最大2,000万円、応募は2026年1月16日まで。

土曜は自分の学びに…和洋国府台女子、2026年度に教育改革 画像
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土曜は自分の学びに…和洋国府台女子、2026年度に教育改革

 和洋国府台女子中学校高等学校は、2026年度から女性のキャリア教育をさらに深化させる教育改革を実施する。新たに「ツナグヒ」体験プログラムを導入し、授業時間の再編を通じて、生徒が興味や関心を起点に学びを進める仕組みを整える。

東洋学園大「フェニックス祭」10/11・12、地域の祭りと連携 画像
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東洋学園大「フェニックス祭」10/11・12、地域の祭りと連携

 2025年10月11日・12日の2日間、東京都文京区本郷にある東洋学園大学で「第33回フェニックス祭―郷郷祭り―」が開催される。今回は初の地域連携の試みとして、12日に地元で開催される「大横丁通りこども縁日」に、学生がボランティアやゲーム運営で参画する。

【大学受験2026】北星学園大、国際学部留学等支援奨学金を導入…最大30万円 画像
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【大学受験2026】北星学園大、国際学部留学等支援奨学金を導入…最大30万円

 北星学園大学は、2026年4月開設予定の国際学部グローバル・イノベーション学科において、海外または国内で国際的な活動を行う学生を対象とした「国際学部留学等支援奨学金」を導入する。

東京外大生が企画、小中高生と世界をつなぐイベント9/14 画像
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東京外大生が企画、小中高生と世界をつなぐイベント9/14

 東京外国語大学の学生らが企画・主催する国際理解イベント「東京外大の学生と国際理解を学ぼう」が2025年9月14日に開催される。地域の小中高生と世界をつなぎ、次世代の国際感覚を育む。

英語×AI×プログラミング「Japan Vibe Coding」7/27 画像
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英語×AI×プログラミング「Japan Vibe Coding」7/27

 GoogleやAmazonの現役エンジニアと一緒に英語でプログラミングを学ぶオンラインイベントCS in English Season 7の第5回「Japan Vibe Coding」が2025年7月27日に開催される。対象は9歳以上の小・中学生で、参加費は無料。今回は神戸での対面イベントも同時開催する。

新潟県、学校マッチングサポート事業…1次応募7/31まで 画像
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新潟県、学校マッチングサポート事業…1次応募7/31まで

 新潟県教育委員会は、教育実習や学校でのボランティア活動などを希望する人と学校を結ぶ、2025年度(令和7年度)「学校マッチングサポート事業」の1次応募を受け付けている。締切は7月31日。電子申請システムにて応募を受け付ける。

医学生7割が課外活動、スポーツ系が人気 画像
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医学生7割が課外活動、スポーツ系が人気

 医学生の7割強が部活やボランティアなどの課外活動に参加していることが2025年5月22日、川野小児医学奨学財団の調査から明らかとなった。特に「スポーツ系」の部活が人気で、参加者は50.5%にのぼった。

学生向けボランティアEXPO5/18梅田…20団体の活動紹介 画像
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学生向けボランティアEXPO5/18梅田…20団体の活動紹介

 日本財団ボランティアセンターは2025年5月18日、大阪・梅田で「学生のためのボランティアEXPO」を開催する。20団体が参加し、子供支援や国際協力、環境、災害、スポーツなど多岐にわたる分野の活動を紹介する。参加無料、入退場自由。事前申込みを推奨。

香川大学ら、メタバースで小児がん支援…9月に美術展開催 画像
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香川大学ら、メタバースで小児がん支援…9月に美術展開催

 チームWonderMetaは、メタバース(仮想空間)を活用し、美術作品の発表・展示を通して“わくわく”と交流の機会を届け、小児がんをはじめとする小児慢性特定疾病と戦う子供たちを支援するプロジェクト「WonderMeta×PABLOS美術館」を始動する。

さいたま市、学生ボランティア募集…不登校児童らの学習支援など 画像
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さいたま市、学生ボランティア募集…不登校児童らの学習支援など

 さいたま市は、不登校等児童生徒支援センター「Growth」の2025年度学生ボランティア(スキルアップメンター)を募集している。謝礼は1日6,000円(交通費込)または教員採用選考試験に係る推薦書のいずれか。活動は月4~8回程度、オンラインまたは対面で学習支援や教育相談の補助などを担う。

一流の講師陣がライブ配信「日曜朝最先端探訪」4-7月全6回 画像
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一流の講師陣がライブ配信「日曜朝最先端探訪」4-7月全6回

 サイアンスアカデミーは2025年4月20日より、高校生から社会人まで累計1万5,000人が視聴した実績をもつオンラインセミナー「日曜朝最先端探訪シリーズ」を開催する。超一流の講師陣がボランティアでライブ登壇し、無料で貴重な学びの場を提供する。視聴登録はPeatixより。

【大学受験】総合型選抜、課外活動が自己PRに貢献 画像
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【大学受験】総合型選抜、課外活動が自己PRに貢献

 じゅけラボ予備校は、総合型選抜入試で大学受験をした18歳から21歳の男女203人を対象に、総合型選抜入試で受験したプレゼンテーション形式の試験に関する実態調査を実施した。調査の結果、課外活動が自己PRに大きく貢献していることが明らかになった。

地域実践型で学ぶ大学フェスタ…オンライン2/21 画像
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地域実践型で学ぶ大学フェスタ…オンライン2/21

 地域を旅する大学「さとのば大学」は、叡啓大学、Co-Innovation University(仮称)と共に、合同オンラインイベント「地域実践型で学ぶ大学フェスタ」を開催する。イベントは2025年2月21日、オンライン会議ツールZoomを使用して行われ、地域での実践的な学びを提供する新たな大学が集結する。

思い出のランドセルギフト20周年、新企画を始動…ジョイセフ 画像
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思い出のランドセルギフト20周年、新企画を始動…ジョイセフ

 国際協力NGOジョイセフは、「思い出のランドセルギフト」事業の活動20周年を記念し、日本とアフガニスタンの子供たちのかけ橋となるアクションを始動する。2024年12月20日のオンライン活動報告をはじめ、「20周年青空教室応援募金」など新企画を予定している。

視覚障害を学ぶ探究活動、杉並12/26-27 画像
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視覚障害を学ぶ探究活動、杉並12/26-27

 2024年12月26日と27日、東京都杉並区で視覚障害をテーマにした探究活動が開催される。主催はみんなの進路委員会で、視覚障害についての理解を深めるワークショップを通じて、参加者が主体的に問題意識をもち、探究活動に参加することを目的としている。対象は中学1年生から高校3年生までの中高生で、両日ともに参加できることが条件だ。

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