ゴミの山から森へ「海の森 春の生きものさがし」5/28
樹木・環境ネットワーク協会は、東京都海の森倶楽部会員事業として、2023年5月28日に「海の森 春の生きものさがし」を海の森公園森づくりエリアにて開催する。都内在住の親子を対象に、午前・午後の2回実施。定員各回50名。申込みはWebサイトにて受け付ける。
世界から約50校が集結「留学フェア」大阪5/21・東京5/22
留学エージェントの「ISS留学ライフ」は、2023年5月20日に大阪、5月21日に東京で、3年ぶりに留学フェアを開催する。当日は世界各国から約50の学校が集結。現地のスタッフと直接話し、カウンセラーに個別相談できる。事前予約制で、入場無料。入退場自由。
さいたま市「アシスタントティーチャー」教員志望の大学生募集
さいたま市教育委員会は2023年4月より、市立小・中・中等教育・特別支援学校等において活動する、教員志望の大学生による学習支援ボランティア(アシスタントティーチャー)を募集する。申込みは応募票を郵送または持参で提出する。2024年1月締切。
横浜市立大、はまぎん留学奨学金プログラムで学生海外派遣
横浜市立大学は、2023年度より横浜銀行の寄附金を原資とする留学奨学金プログラム「はまぎんGlobal Challenge」をスタートする。支給額は、プロポーザル型が月額20万円、経済支援型が留学1回につき最大20万円。学内選考を経て計4名の合格者を決定した。
途上国へワクチンを…JVC、書き損じはがき・切手回収
世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)は2023年1月16日、「未使用はがき・切手や書き損じはがき、使用済み切手の回収キャンペーン」を実施すると発表した。はがき10枚は、約400円相当の寄付になり、ポリオワクチン20人分の支援になる。
SDGs達成へつながる、書き損じハガキキャンペーン開始
チャイルド・ファンド・ジャパンは、12月に入り「アジアの子供を支える書き損じハガキキャンペーン2023」を開始した。年賀状づくり等で書き損じたハガキや切手の寄付を集め、貧困地域に暮らす子供たちを支援し、SDGs目標3・4の達成につなげていく。
読み終えた本で寄付…世界の子供たちに教育機会届けよう
ブックオフグループホールディングスは、文教堂、シャンティ国際ボランティア会と連携し、読み終えた本を文教堂で回収。ブックオフが査定後、買取金額をシャンティに寄付し、世界の子供の教育活動に充てる取組みを2022年11月25日より開始した。
JASSO、新型コロナによる休学・卒業延期学生への対応更新
日本学生支援機構(JASSO)は2022年9月1日、Webサイト内の「新型コロナウイルス感染症への対応について」を更新。休学中の学生・生徒と、最高学年でやむを得ず卒業延期となった学生・生徒に向けた奨学金情報を更新した。
不要な本やゲームでワクチン贈ろう…8/10までキャンペーン
ブックオフコーポレーション(ブックオフ)は「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(JCV)と共同で、開発途上国の子供たちへワクチンを贈る「本、CD、ゲームソフトでワクチンを贈ろうキャンペーン」を2022年7月1日から8月10日まで実施する。
不要になったおもちゃで支援「児童労働をなくそう」キャンペーン
国際協力NGO「シャプラニール=市民による海外協力の会」はブックオフコーポレーションと共同で、「児童労働反対世界デー」の2022年6月12日から7月31日まで「おもちゃで児童労働をなくそう!キャンペーン」を実施する。児童労働の削減・防止等の活動を支援する。
東京都、中高生「おもてなし親善大使育成塾」6/30まで募集
東京都は、外国人への接し方や「おもてなし」の手法を学ぶ「おもてなし親善大使」育成塾の参加者を募集している。対象は都内在住または在学の中学生・高校生。応募締切は2022年6月30日午後5時半まで。参加費は無料。
中高生ボランティアを支援するアワード、6/1応募受付開始
ボランティアに取り組む全国の中学生・高校生を称える「第26回ボランティア・スピリット・アワード」の応募受付が2022年6月1日にスタートする。応募対象は、中学校あるいは高校に在籍している個人またはグループによる2021年9月以降のボランティア活動。
読み終えた本を回収、世界の子供の教育機会推進へ
ブックオフは、不要な本やCD、DVD、ゲームを自社の宅配買取寄付サービス「キモチと。」を活用し、NICリテールズ運営の書店で回収。買取金額の全額をシャンティ国際ボランティア会を通じて寄付し、世界の子供の教育支援に活用する取組みを2022年4月25日より開始した。
ユネスコ、学びを支える「災害子ども教育支援」事業開始
日本ユネスコ協会連盟は、子供たちの学びを支える「災害子ども教育支援」事業を新たに創設した。日本各地で起こる地震、津波、台風、豪雨、土砂災害をはじめとする自然災害から子供たちの未来を守るため、平時より「災害子ども教育支援募金」への協力を受け付ける。
途上国にワクチン贈る「書き損じはがき回収キャンペーン」
世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)は2022年1月17日から3月31日、「書き損じはがきの回収キャンペーン」を実施する。はがき10枚は、約400円相当の寄付になり、ポリオワクチン20人分の支援になる。
書き損じはがき・未使用切手で難民の教育支援…2/10まで募集
AAR Japanは2021年12月1日から2022年2月10日までの期間、書き損じはがきや未使用切手で難民居住地に暮らす若者たちが就学するために必要な学用品等を贈る「難民の若者の未来を応援!書き損じハガキキャンペーン」を実施している。はがきや切手は郵送で募っている。

