中高生が参加可能な情報追加「2020ボランティアガイド」

 日本財団ボランティアサポートセンターは、東京2020大会に関する独自ボランティア情報を集約した特設Webサイト「2020ボランティアガイド」について、中高生でも応募できるボランティア情報が検索・閲覧できるよう、募集対象年齢の表示を追加した。

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「2020ボランティアガイド」英語版
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 日本財団ボランティアサポートセンターは、東京2020大会に関する独自ボランティア情報を集約した特設Webサイト「2020ボランティアガイド」について、中高生でも応募できるボランティア情報が検索・閲覧できるよう、募集対象年齢の表示を追加。加えて、新たに英語版を制作・公開した。

 東京2020オリンピック・パラリンピック大会まであと1年を切る中、大会におけるボランティア活動の中心となる「大会ボランティア(フィールドキャスト)」および「都市ボランティア(シティキャスト)」の申込みはすでに終了している。一方、ホストタウンとなる自治体や、事前キャンプを招致する自治体などが募集するいわゆる「独自ボランティア」の募集は全国各地で行われているという。

 「2020ボランティアガイド」は、日本財団ボランティアサポートセンターが独自に調べたボランティア情報や、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の協力のもとホストタウン各自治体に実施したアンケート調査結果を集約し、独自ボランティア情報をまとめた特設Webサイト。2019年7月に日本語版を公開した。

 今回、新たに英語版を公開するとともに、英語版・日本語版ともに募集対象年齢の表示を追加した。9月13日現在、「2020ボランティアガイド」に掲載されている案件は全国で26件。そのうち、中学生・高校生でも応募可能なボランティアは12件。茨城県常陸大宮市が募集する「パラオ共和国選手団事前キャンプ時の運営補助など」は、11月1日時点で15歳以上(中学生不可)が応募可能。東京都羽村市が募集する「キルギス共和国を相手国としたホストタウン事業などでのサポート活動」は、羽村市内で活動する団体などに所属する中学生以上であれば応募可能となっている。

 今後も各ボランティア情報が随時追記される予定。全国のボランティア情報を一元的に確認できるサイトとして、大会に向けたボランティア情報の充実を図るとともに、広く情報の発信に努めるとしている。
《畑山望》

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